先日、七田式プリントCが届きました。
七田式プリントCは、4歳6か月~6歳の幼児向けのプリント教材。
- 社会の常識や、物の名前などの知識も養う「ちえ」。
- ○・×や線引き、色塗りで、日常の中で学ぶ、身近なものの名前や文字について理解でき、絵と文字(名前)を一致させることで、反対語、動詞など、言葉の使い分けも身につく「もじ」。
- 数の認識・対応と合成分解についての知識、色・形・大小・数・量・空間認識・比較・順序といった基礎概念が身につく「かず」。
の3分野が入っています。
今4歳娘のちぇぶちゃんは、七田式プリントBに取り組み中。
七田式プリントは、「ちえ」「もじ」「かず」がそれぞれ10冊ずつ、合計で30冊もあります。ちぇぶちゃんは七田式プリントBが8冊目まで進んできたので、そろそろ次の教材を…ということで、このタイミングで頼んでみました。
▼七田式プリントBが届いたときの様子はこちら。
▼七田式プリントAが届いたときの様子はこちら。
これがプリントCの箱。エメラルドグリーンでしたでイラストが描かれていました。
内訳は「ちえ」「もじ」「かず」がそれぞれ10冊ずつ。合計30冊です。
こちらは付録。
七田式プリント達成表と、それに貼るシールが入っていました。
プリントが1枚終わるたびに貼っていきます。これはやる気がアップしそうなグッズですね。
内容をざっと見たところ、小学1年生向け?と思えるほど難しい問題も入っていて、Bと比較するとかなりレベルが上がっている印象です。
わが家では、ちぇぶちゃんが物心付く前から絵本の読み聞かせをやったり、様々な知育玩具に触れるようにしてきたため、プリントに取り組むことも「遊び」の延長のように思っているように見えます。
七田式プリントCの箱を見たちぇぶちゃんは「しちだのCが来た!Bが終わったらCやろう!」と嬉しそうに言っていました。
A、Bと続けてきて、ちぇぶちゃんもだいぶ自信がついてきたようです。
- プリントができる➡自信がついて楽しくてもっとやりたくなる➡プリントがもっとできるようになる
という雰囲気になるよう、引き続き頑張って続けていこうと思っています。
実際にやってみると、七田式プリントのカラフルな紙面は見やすくきれい。内容もバラエティに富んでいるので飽きません。今は幼児ポピー「あかどり」とこどもちゃれんじ すてっぷも並行してやっているのですが、春からの教材の組み合わせはちょっと見直していく予定です。
▼ママが幼児教材についてまとめた記事はこちら。
七田式 プリントC
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