新米パパの子育てエブリデイ

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ドラマ『下町ロケット』第6話の感想と第7話予告(ネタバレあり)


11月22日放送のTBSドラマ『下町ロケット』第6話の感想です。

前回までのロケット編は完結し、今回からガウディ計画編がスタートしました。

 

新しいシリーズが始まり登場人物がいっぺんに増えたため、新刊にあった人物相関図を参考にしながら見るとドラマがわかりやすくなりそうです。

第6話の内容

ガウディ計画編のスタートはロケット打ち上げ成功から3年経った時点。

第6話冒頭は、ロケット編で佃(阿部寛さん)と衝突して会社を辞めていった真野賢作(山崎育三郎さん)から届いた手紙を佃と山崎光彦(安田顕さん)が一緒に読んでいるシーンで始まります。真野は佃製作所退職後、医療技術の開発を手掛ける会社に勤めることができたのですが、その陰には佃や山崎の後押しがあったことを知り、感謝の気持ちを手紙に綴っていたのでした。

実績を上げ大幅に業績を伸ばしてきた佃製作所に、精密機器メーカー最大手の日本クラインから新規取引の依頼が入りました。依頼の内容は、動作保証90日の小さなバタフライバルブの試作。高度な技術を必要とされるにも関わらず、予算は少なく、しかもなんの部品かも知らされません。当初気乗りしなかった佃(阿部寛さん)ですが、大手企業との取引を掴むチャンスと考え、依頼を引き受けることにしました。

佃製作所側の担当者は中里淳(高橋光臣さん)、立花洋介(竹内涼真さん)、加納アキ(朝倉あきさん)の3名。設計で要求される精度が高すぎて、開発は思うように進みません。結局、このバタフライバルブ試作の話は日本クライン側の横柄な態度と無茶な設計変更に佃がしびれを切らし、破談となります。ただ、その裏ではNASA出身・新進気鋭のサヤマ製作所社長の椎名(小泉孝太郎さん)のしたたかな動きがあったのでした。

この後、バタフライバルブ設計の改良案を日本クライン側に示した椎名はバタフライバルブ試作の仕事を佃製作所から横取りします。しかし、実はこの改良案は山崎が考案したものでした。佃製作所に不満を持ち辞めていった中里が、山崎が考案したバルブの設計データを盗み椎名に持ち込んでいたのです。

バタフライバルブ試作の話が破談となった直後、真野が株式会社サクラダ社長の桜田章(石倉三郎さん)、北陸医科大学教授の一村隼人(今田耕司さん)と一緒に佃製作所を訪れます。ケンカ別れの形で辞めていったにも関わらず、真野は佃製作所に温かく迎えられました。

真野らの持ってきた話は、心臓弁膜症治療に使用する人工弁の開発協力を佃製作所に要請したいというもの。実は日本クライン側が持ち込んだバタフライバルブは人工心臓用のものでしたが、この人工弁はそれよりもさらに小さく非常に高度な技術力を要求されるというのです。

人工弁の開発は高度な技術力を要し長期間にわたり多額の開発費がかかるにも関わらず、医療事故が起きた場合の補償などのリスクが大きくメーカーの多くは関わりたがりません。佃もいったんは人工弁の仕事を断りますが、真野は諦めませんでした。真野は人工弁開発にかける桜田、一村らの思いを知ってほしいと、佃に一度工場を見に来てくれと頼みます。真野の熱意に打たれた佃は山崎と人工弁の仕事に反対の唐木田を連れて工場を訪れます。

工場を訪れた佃は、病気の子どもたちを助けるため工場に寝泊まりして人工弁の開発に打ち込む桜田らの姿勢に触れ、人工弁開発計画に挑戦することを決めたのでした。

この開発のコードネームはガウディ計画。

果たして人工弁の開発は成功するのでしょうか?

ドラマ内でも説明されていましたが、心臓弁膜症についてはこのサイトが参考になりそうです。

心臓弁膜症 | 病気について | 国立循環器病研究センター 循環器病情報サービス

第7話予告

予告では、タイムリミットは資金がつきるまでの半年、資金難のためガウディ計画に最大の危機が訪れるということでした。果たしてどのような展開を見せるのか、これは目が離せなくなりそうです。

佃(阿部寛)の号令の下、新型人工弁「ガウディ」の開発に挑戦することになった佃製作所。佃はこのプロジェクトの中心メンバーとして、開発部から立花(竹内涼真)、加納(朝倉あき)、鈴木(堀井新太)の3人を、営業部からは江原(和田聰宏)を選出。立花をリーダーに据えて動き出した佃製作所のガウディチームだったが、失敗の連続により立花と加納は次第に投げやりになってしまう…。しかし、諦めきれない2人は佃とともに「ガウディ計画」の原点を見つめ直すため、福井へと旅立つ。
一方、椎名(小泉孝太郎)から、人工心臓だけでなく人工弁への参入を促された貴船(世良公則)は、一村(今田耕司)のもとを訪れ、「ガウディ」の共同開発を持ちかける。その話を聞いた一村は……。

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下町ロケット2 ガウディ計画

直木賞受賞作に待望の続編登場!

その部品があるから救われる命がある。
ロケットから人体へ――。佃製作所の新たな挑戦!

ロケットエンジンのバルブシステムの開発により、倒産の危機を切り抜けてから数年――。
大田区の町工場・佃製作所は、またしてもピンチに陥っていた。
量産を約束したはずの取引は試作品段階で打ち切られ、ロケットエンジンの開発では、
NASA出身の社長が率いるライバル企業とのコンペの話が持ち上がる。
そんな時、社長・佃航平の元にかつての部下から、ある医療機器の開発依頼が持ち込まれた。
「ガウディ」と呼ばれるその医療機器が完成すれば、多くの心臓病患者を救うことができるという。
しかし、実用化まで長い時間と多大なコストを要する医療機器の開発は、中小企業である佃製作所に
とってあまりにもリスクが大きい。苦悩の末に佃が出した決断は・・・・・・。
医療界に蔓延る様々な問題点や、地位や名誉に群がる者たちの妨害が立ち塞がるなか、佃製作所の新たな挑戦が始まった。

日本中に夢と希望と勇気をもたらし、直木賞も受賞した前作から5年。
遂に待望の続編登場!

下町ロケット (小学館文庫)