幼児ポピーきいどり 1月号
幼児ポピー「きいどり 1月号」(年少用)が届きました。
ポストに入っているのを見つけたちぇぶちゃんは大喜び!
今回届いた教材はこちら。メイン教材の「きいどり」、かたちカード、いろがみ、保護者向けの冊子「ほほえみお母さん」などが入っていました。(よく見ると、&お父さんとなっていますが、何とかならないものかな...。)
メイン教材の「きいどり」1月号。
1月ということで、表紙はお正月をイメージしたデザインとなっています。
「もくじ」です。
「あけまして おめでとう」「はつひので」「ことしは だれの とし?」など、お正月にちなんだテーマが多くなっています。
1月号のテーマは「見立て」。
丸、三角、四角といった基本的な形のカードを使って、いろいろなものを作ります。小さい三角や半円を口に見立てて動物を作ったり、乗り物を作ったりします。
娘のちぇぶちゃんは、たった1個のレゴ デュプロの茶色いブロックを「チョコレートケーキだよ」と言って渡したり、何もないところに電車の車内を作り出して電車ごっこを始めたり、お風呂場でお湯をジャージャー流しながら「ケーキ」を作ったり... 想像力が豊かでいつも驚かされます。
そんな小さい子どもの持つ想像力をどんどん膨らませていけるよう、そっと手助けしていけるといいなと思います。
「ほほえみお母さん」
保護者向けの冊子「ほほえみお母さん」に、村上和雄先生が登場されていました。
村上和雄先生の著書『生命の暗号』や『サムシング・グレート』は以前読んだことがあったのですが、今度はKindleでも読み直しておこうかな…。
7月から始めたきいどり。12月号までで6冊になりました。
中には絵本形式の読み物が必ず含まれているので、いつでもちぇぶちゃんの手の届くところに置いて気軽に読めるようにしておこうと思います。
娘のちぇぶちゃんに聞いてみたところ、きいどりの次は年中向けのあかどりもやってみたいそうです。
1月号の裏表紙にあかどりについて書いてあるのを見つけて、嬉しそうに読み上げていました。カラーでやさしいタッチの教材が気に入ったのかもしれません。
今後取り組む教材については、ちぇぶちゃんの様子を見ながらじっくり検討していこうと思っています。
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