知育(パパは主にプリント学習)についての記録をつけ始めて2日目。
今日のメニューは、
- がんばる舎のプリント「すてっぷ1」1-13 ずけい
- 七田式プリントA ちえ A1-1-2
- 七田式プリントA もじ A1-1-2
- 七田式プリントA かず A1-1-1
- 七田式プリントA かず A1-1-2
- 七田式プリントA かず A1すうしょう ←毎日やるように指示があります。
おまけで、くもんの「はじめてのはさみ」と「はじめてのめいろ1集」。
少し多いようにも感じますが、嫌がらないようなら問題ないでしょう。
語学はママに任せています。今はちぇぶちゃんと一緒に「楽しみながら」やることに重点を置いて取り組んでいます。
がんばる舎 すてっぷ1
がんばる舎のプリント、すてっぷ1。
今日の課題は、ずけい。
それぞれの枠の中の上の段と同じものを下から選ばせます。
同じ丸でも色違いがあります。ちぇぶちゃんは初め設問の意味がわからなかったようです。形と色の両方が同じ物はどれ?という風に聞き直すと、正しく答えることができました。
ちぇぶちゃんは丸や三角などの「かたち」が大好きで、散歩中によく丸や三角の形をしたもの(マンホールや標識など)を見つけ出して教えてくれます。このプリントも「これまるね!さんかくいっぱ~い。」と言いながら楽しそうに見ていました。
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七田式プリントA
七田式のプリント学習のポイントは次の3つ。
- ゆるやかに一歩一歩レベルが上がっていくこと
- 幼児の成長段階に沿った内容であること
- 繰り返しが多いこと
このポイントを活かすため、1日にちえ・もじ・かず各1枚、計3枚のプリントに取り組むことが重要です。
確かにプリントを見ると、同じ絵やかたちが繰り返し登場し、少しずつ設問や課題が変わっていくことで、同じものを様々な側面から見直すことができるようになっています。
ちえのプリント。
ぬりえとまっすぐな線を引く課題です。ぬりえは大体OKですが、まっすぐに線を引くのは意外に難しそう。
もじのプリント。
どうぶつの絵を見て名前と鳴き声が対応させられるか問われています。ぶたの鳴き声はOK。やさいについては、絵を見ながら全て名前を言うことができました。「どれが好き?」という問いかけにはちょっと考え込んでしまう感じでした。
かずのプリント。
こちらは苦戦しました。
普段、1から20、30まですいすい数えることができるので、簡単にできるだろうと思ったところ、「おおいほうに○をつけましょう。」の設問にちぇぶちゃんは固まってしまいました。「おおい」という言葉の意味が少しわからなかったみたい。「いっぱい」と言い直して聞いてみたり、ひとまず鉛筆や消しゴムの数を一緒に数えてみたりしてみました。
数字を順番に読み上げるのと、数を数えること(例えば3つ数えて3と認識すること)は全く別。数を数える絵本も使いながら、焦らずやっていこうと思います。
今回の七田式プリント。
今日もがんばりました。
こんな絵本たちも役に立ちそう。プリントに取り組んだ後と、夜寝る前にもう一度一緒に読んでみました。
七田式 プリントA
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おおきい ちいさい (0.1.2.えほん)
りんごはいくつ?
かぞえてみよう(コドモエ[kodomoe]のえほん)
おまけ:くもん式の市販プリント
この日も、くもんの「はじめてのはさみ」と「はじめてのめいろ1集」をやってみました。
ちぇぶちゃん、はさみで切るのはとても楽しそうなのですが、全部任せるのはさすがに無理そう。私が手を添えながら切らせたものです。
※ママのブログ
めいろのプリント。
放っておくと平気で壁を突き破ろうとします。「そこは壁だから通れないよ」などと声をかけながらやってもらいました。
はじめてのはさみ (こうさく 1)
はじめてのめいろ1集 (めいろ 1)
▼もう少ししたらZ会の幼児向け通信講座の教材にもチャレンジしたいですね。
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資料請求してじっくり見てみたところ、夫婦ともに教材内容がとても気に入りました。