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新米パパの子育てエブリデイ

元高校教師が新米パパに!育児日記や知育、レゴデュプロ、英語子育て、ライフスタイルなど、いろいろ書いています。


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男の育休の意味

男の育休

育休取得のススメ

新しいパパの教科書」の第5章に「パパこそ育休を取るべし」という節があります。

そこには、男が育休を申し出ると「母親が子どもを見ているなら、取る必要ないだろう」と上司などから言われるかもしれませんと書かれています。私も上司に育休のことを相談したとき、まさにそのような反応が返ってきたため、この部分はすごくリアルに感じました。

男が育休を取る理由として、その後に3つほど述べられていますが、中でも「国が母体保護の観点から父親の育児を期待しているから」という理由は非常に説得力のあるものだと思います。

現在では、労働基準法第65条2項で「使用者は、産後八週間を経過しない女性を就業させてはならない。」と定められており、育児、介護休業法では、配偶者の出産後8週間以内に、父親が育児休業を取得した場合には、特例として育児休業を再度取得できることとされています。いわば、産後8週間以内に父親だけに認められた育休があるわけです。

なぜこのような制度が認められているのかというと、産後8週間は母親が安静にすべき期間であり、母親に育児や家事をさせないために父親を休ませ育児・家事をさせるためだそうです。

私は、このことを知らず普通に有休を使って妻の退院後約1週間休んでいました。

母親は産後ボロボロで疲れ切っているところ、夜も眠れず授乳やオムツ替え、抱っこをしなければならないわけで、このことを知らず結局妻に無理をさせてしまったことは悔いが残っています。

育休を取るということ

産後の母体の安全を考えるだけでも、男が育休を取ることは十分意味があるということなんだろうと思います。休みだからと行って決して仕事をサボって優雅に遊んでいるというわけではなく、むしろ仕事よりも大変な育児や家事をしなければなりません。ということは、この休みは家族の安全を守るために必ず取らなければいけないものようにさえ思えてきます。

今回、身をもって経験しましたが、特に産後1~3カ月間は赤ちゃんの状態もいろいろ不安定で母子ともに大変な時期です。この一番大変な時期をサポートするためにも、父親は何とかして休みをとるべきなのですね。

と、ここまで書いてみましたが、現実はそううまくいかないよという声が聞こえてきそうです。確かに、そんな簡単に仕事を休めるのかと言われれば、簡単じゃないというのも現実としてあると思います。私も今回申請した期間は約3カ月で決して十分な長さとは言えないかもしれません。

仕事と家庭のバランスをどのようにうまく取っていくか。

これはこれから先、考えていくべき永遠の課題ですね。