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新米パパの子育てエブリデイ

元高校教師が新米パパに!育児日記や知育、レゴデュプロ、英語子育て、ライフスタイルなど、いろいろ書いています。


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抱きぐせ付いてもいいじゃない!!(幸せになる脳はだっこで育つ。口コミ評価レビュー1)


抱きぐせがつくから抱っこばかりしちゃダメってホント?

私の弟は自分よりも一足早く結婚して子どももいますが、最近久しぶりに会ったときに

抱っこばかりしていると抱きぐせがつくからよくないよ

という趣旨のことを言われました。

これは子どもを持つ会社の同僚にも何人かに言われたことなので、弟が特別ということではないと思います。ただ、私はそう言われるたびに直感的に「そんなことはないだろう」と感じていました。

そんなとき、妻がその答えを明らかにしてくれる本を見つけてくれたので、内容について少し紹介したいと思います。

ちなみに妻は初めから「子どもが生まれてきたらたくさん抱っこしてあげようね」と言ってました。

本のタイトルは「幸せになる脳はだっこで育つ。-強いやさしい賢い子にするスキンシップの魔法-」です。

抱っこばかりしていると抱きぐせがついてよくないか?

本書の102ページから抱きぐせについての説明がありますので、抜粋して引用してみると、

抱っこについては、今でも「抱きぐせ」がつくからよくないものとの考えが残っているようです。

(中略)

子どもの要求のままに抱っこをしていると、抱っこをますますせがまれるようになる。抱っこがくせになると子どもが親離れできなくなり、自立も遅れる。これが「抱きぐせがよくない」の主な理由といえるでしょう。

でも、これは誤った考えです。

として、理由が述べられています。

子どもが「抱っこされたい」と思うのは本能的な欲求ですし、それを求めるのも生得的(生まれつき)ともいえるものです。「くせ」と呼ばれるような悪いものではなく、むしろそれは正常な発達なのですから、「抱っこされたい」という欲求はできるだけ満たしてあげることが大事です。

抱っこに関しては、抱きぐせがつくことよりもむしろ、小さいころに抱かれ足りなかったことから起こる将来的な心の問題のほうがずっと深刻です。

とされ、次に抱っこがもたらすプラスの効果が書かれています。

乳幼児のときにたっぷりとスキンシップをとり、抱っこをたくさんしてあげたほうが心は満たされ、かえって子どもの自立を早めます。研究からも、親とのスキンシップが多い子は、子どもを依存的にするどころか、子どもが依存的になることを防ぐことがわかっています。

「抱っこ、抱っこ」とせがんでくるのは、ほんの一時期のことです。不思議なことに、ある年代に達すると求めてこなくなります。

(中略)

その短い期間、たっぷりと抱っこして甘えさせて、子どもの心をできるだけ満足させるほうが、子どもの将来にははるかによいのです。

著者の山口創さんは、大学の教授で臨床発達心理士ということで、科学的な裏付けを持ってこの文章を書かれています。

この本と出会って、子どもが抱っこして欲しそうなら、できるだけ抱っこしてあげればいいという確信を持つことができました。

というわけで今は、時には腕で、あるときは抱っこひもで毎日抱っこする毎日です。

ちなみに抱っこひもはボバキャリア4Gを使っています。

この抱っこひもで抱っこされるのが大好きなちぇぶにペロペロされてだいぶくたびれてきましたが、とても使いやすく手放せません。(あまりにも使いやすいので2個持っています。)

抱っこされているちぇぶもうれしそうにしています。

これからも抱っこを求められなくなるその時まで、毎日抱っこし続けよう!!