新米パパの子育てエブリデイ

元高校教師が新米パパに!育児日記や知育、レゴデュプロ、英語子育て、ライフスタイルなど、いろいろ書いています。


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覚えてなくても覚えている幼少期のスキンシップ(幸せになる脳はだっこで育つ。口コミ評価レビュー3)


意識されなくても脳の奥深くにしまわれているスキンシップの記憶

「赤ちゃんの時の記憶は残らない。だからスキンシップはそれほど必要ないのではないか?」

「幸せになる脳はだっこで育つ」(38ページ)より

私も何となくそう思っていましたが、それは間違いのようです。

むしろ子どもが小さければ小さいほどスキンシップは重要で、それについては、次のように説明されていました。

(幼少期のスキンシップは覚えてなくても覚えている)

子どものころに五感で察知した感覚というのは、成長するにつれて薄れていき、意識のうえでは、ほとんど覚えていません。しかし完全に消えてなくなったわけではなく、脳の深い部分ではずっと記憶として残り続けています。

(中略)

たとえ意識されなくても脳の奥深くに記憶がしまわれていて、誰かに触られることで昔の記憶を思い出すことがあるのです。

人と触れあったとき、それを「快」と感じるか、「不快」と感じるかは、しまわれている触覚の記憶がよい記憶であるか、そうでないかで変わります。

(中略)

ですから、子ども時代に心地よいスキンシップをたくさんしてあげることはとても大切なのです。

(中略)

このように考えていくと、小さいときのスキンシップは一生ものです。その子の脳に生涯影響を与え続けていくものといえるのです。

「幸せになる脳はだっこで育つ」(33ページ)より

ということなので、赤ちゃんの原始的な触覚の記憶をよいものにするために、スキンシップをたくさんしてあげるべきだそうです。

ベビーマッサージ

ただ、スキンシップをはかるといっても具体的にどうすればいいの?と思いますよね。そこは、著者の山口創さんがちゃんとベビーマッサージの本を出してくれていました。

その中には、この本を見る前に自然に自分でやっていたものもあってうれしくなりました。いろいろな方法が載っていますので、赤ちゃんとスキンシップをはかりたいお父さんお母さん必見の内容です。

タイトルも素敵ですね。

「幸せになる脳はだっこで育つ。」には、他にもタメになる内容が詰め込まれています。また機会があったら紹介しようと思います。