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新米パパの子育てエブリデイ

元高校教師が新米パパに!育児日記や知育、レゴデュプロ、英語子育て、ライフスタイルなど、いろいろ書いています。


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赤ちゃんのいいたいことがわかる本/口コミ評価レビュー


赤ちゃんのいいたいこと

タイトルからしてとても魅力的なこの本。

赤ちゃんの相手をしていると、突然大声で泣きわめいたり、体をエビぞりにして抱っこに抵抗されたりという経験が必ずあると思います。

特に最初の1カ月、2カ月のころは、赤ちゃんがとても弱々しくて、でもよく泣いて眠ってくれなくて本当に大変ですよね。

そんな赤ちゃんの心の中が少しでも理解できるようにという点から月齢ごとに赤ちゃんの特徴を明らかにし、赤ちゃんの気持ちを読み解くヒントを提供してくれます。

 

今日もついさっき、ちぇぶが広告チラシをぐしゃぐしゃにして、お決りでぺろぺろなめ始めたので、紙を食べてしまわないようにと思って、チラシを取り上げたらワンワン大泣き。

ちゃんと代わりのおもちゃを渡しながらじゃないと、そりゃ泣きますよね。…と反省。

 

今は生後もう7カ月だから、そんなやりとりが可能ですが、最初は抱っこしたり、オムツを変えたり、ミルク(妻の場合は母乳)をやったり、考えられることをいくら試しても泣き止んでくれなくて、途方にくれることの繰り返し。

そんな何を考えているのかよくわからない赤ちゃんの心の中を明らかにしてくれる本です。

もちろん成長には個人差があります

本の中では、赤ちゃんの一般的な成長ステップが月齢ごとに示されているので、自分の子と比較したときに、どうしてもうちの子ちょっと遅れているんじゃないか、大丈夫かなという不安を感じる場合もありますが、そこはあくまでも一般的な代表例が示されているということで、大抵は問題ないはずです。

 

著者グループは25年前から、幼児の成長とそれに対する母親、および幼児の世話をする人たちの反応について研究を続けていて、特に定期的に訪れる「赤ちゃんが突然扱いにくくなる」時期について、それにはちゃんとした理由があるということを明らかにしてくれています。

育児に今関わっている方であれば、そうだったのかと納得できる箇所があちこちにある、そんな本ですね。

文庫本ですが、けっこう情報量が多いので、忙しい育児の合間に拾い読みする感じで読んでみてはいかがでしょうか?

赤ちゃんの言いたいことがわかる本 (PHP文庫)

赤ちゃんの言いたいことがわかる本 (PHP文庫)