着替えやおむつ替えがピンチ
わが家のちぇぶは寝返りができるようになったのをきっかけにおすわり、ハイハイ、つかまり立ち(おすわりはかなり確かなものにハイハイとつかまり立ちはまだビギナー)といろいろできるようになり、目覚ましい発達を示していますが、それと同時に困ったことも出てきました。
寝返りやおすわりができると背中の力も相当ついてくるようで、お着替えやおむつ替えのとき、大声で泣いたり、身をよじって抵抗したり、すごい嫌がりかたです。
まるで、おむつ替えで身をよじるために寝返りを覚えたのか!というくらいの勢いで、赤ちゃんとは思えない力強さ。
これには困ってしまいますね。
このようなしぐさは生後8カ月半(生後37週目)の時期特有らしいので、なんとか短い期間で終わってほしいのですが、どうなりますかね?
赤ちゃんは何を考えているかよくわからないといいますが、こういうときに本当に実感するわけですね。
食事に集中できない
あとは離乳食も難関ですね。
今までおいしそうに食べていたにも関わらず、最近は、頑なに口を閉じて「絶対に食べないぞ!」と言わんばかりの態度をとります。なぜかスプーンをつかもうとしたり、うまくスプーンを押しのけたり、挙句の果てには足で押しのけようとしたり、いやあ頑固です。
まあ本に書いてある通りということは、正常な発達と考えて安心していいのかもしれませんが、もう少しなんとかならないんでしょうか?
さらに今まで喜んで飲んでいたのに、突然母乳を拒否して妻がショックを受けたり、本当に気まぐれです。(1回だけでしたが)
て、マイナスなこと続きのようですが、メリーのボタン押せるようになりました。
やったー!
ベビーシッター・ギン
大和和紀先生のベビーシッター・ギンという漫画の第34話は「パパの育児休暇」。
この中でも、生後8カ月の赤ちゃんが元気すぎて、お母さんが育児疲れで倒れてしまうという場面が出てきます。この漫画少し古いですが、面白いです。