読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新米パパの子育てエブリデイ

元高校教師が新米パパに!育児日記や知育、レゴデュプロ、英語子育て、ライフスタイルなど、いろいろ書いています。


  スポンサーリンク

まだ1歳の娘には早いけど…桜井信一さん『下剋上受験-両親は中卒 それでも娘は最難関中学を目指した!』

受験

自分は過去に高校や予備校で教えていた経験があるので、受験関係の話題や本につい目がいってしまいます。うちのちぇぶちゃんは1歳なので、まだまだ早いのですが書店で平積みになっていたので気になって買ってしまった本です。

桜井信一さんの自費出版本『父娘の記念受験』を元に生まれたスゴい本。

まえがきの桜井さんから娘さんに対する言葉が印象的です。

父さんは、応援するんじゃない

お前がやらなくちゃいけないことの全部を一緒にやるんだ

同じことをやって父さんも知りたいんだ

そこが、どれくらい難しくて、どれくらい遠いのか

だからふたりでやらないか

全部一緒にやらないか

親の自分もお前と一緒に勉強するよという言葉。

そして何よりスゴいのは、本当に子どもと一緒に親も勉強しているところ。

言ってはみるものの、なかなかそうできないことって多いと思いますが、約束通り実行している点が素晴らしいのではないでしょうか?

自分はどんな父親になれるのか、なりたいのか考えさせられる内容でした。

下剋上受験―両親は中卒 それでも娘は最難関中学を目指した!

内容紹介

目指せ桜蔭!
中学受験ブログ人気No.1著者の書き下ろし

塾なしで偏差値41から70へ
全受験生の親必読の感動ノンフィクション!

昼はガテン系仕事、夜は娘と勉強、そして朝まで娘のための予習・・・。
わが子に全てを捧げた父親の壮絶記録

中卒の父と、偏差値41の娘が、進学塾にも行かず、2人で桜蔭中学を目指す-。
話が無茶苦茶すぎて信じてもらえないかもしれません。でもこのお話はすべて真実なのです。そして今、私たち父娘は思うのです。
この挑戦が決して無謀ではなかったことに。そして、届かない夢ではなかったことに・・・。

目次

2013年2月1日、桜蔭学園
序 章 絶望と猛追
第一章 こんな場所にいてはいけない
遺伝だよね?
流路変更工事
マーチ大では割に合わない
さくら……衝撃的すぎる学校
佳織への誓い
第二章 中学受験というギャンブル
超難関中の合格確率
テキストのメモが示す親の凄み
中学受験と無関係な人々
ネット掲示板の外野で考えたこと
元から賢い子がいるのよ
第三章 異常な水準の世界
国家戦略に反する算数問題
数字には表情がある
漢字練習は訪問販売か
旅人算とは何者だ?
小学生は何時間寝ればよいのか
なぜ国語のできない子が多いのか
忘却曲線との闘い
第四章 本当の馬鹿を理解して欲しい
親塾最大のデメリット
方程式は禁じ手か
仕事算とはどんな仕事か
空間図形へのうらみ
あまりに無茶な桜蔭国語
サラバ!金髪の子がいる教室
第五章 父さんは人柱になる
おれは二酸化マンガン
うつ病とペンだこ
ミスをしない子たちが集まる学校
日能研模試判定
第六章 受験前夜
学校を休ませてください
泣きだした佳織
1月31日午後9時15分
第七章 「最難関」の本当の意味
なぜ桜蔭を目指したのか
学力だけでは届かない世界
ウサギの正体
エ ピ ロ ー グ
著 者 よ り


【著者について】
1968年生まれ。中卒の両親のもとで育ち、自らも中卒になる。
進学塾では娘の下剋上は難しいと判断、一念発起して小5の勉強からやり直し、娘のために「親塾」を決意。100%不可能とされた最難関中学「桜蔭学園」を二人三脚で目指す。
現在は「超難関中学の保護者」として、大卒の親たちが集まる学校行事に肩を並べて参加する。
中学受験ブログ「父娘(おやこ)の記念受験」「桜井信一の塞翁が馬.com」主宰。
親が子どもに家庭で勉強を教えるためのコツや、中学受験の裏事情などをユニークな語り口で紹介し、「にほんブログ村」中学受験ブログランキングで閲覧数第1位を独走中。
--------------------------------------------------------------------------------
タイトル:下剋上受験 = 両親は中卒 それでも娘は最難関中を目指した!
単行本(ソフトカバー): 352ページ
出版社: 産経新聞出版 (2014/7/18)

(父娘の記念受験より)

桜井さんのブログなど

下記リンクのブログは自費出版本『父娘の記念受験』の販促用として作っていたそうですが、【雑感】も読みごたえがあって本とともに楽しめます。


父娘の記念受験

 

また次のサイトでは「桜井家の所有テキスト」が紹介されており、参考になります。

桜井信一の塞翁が馬.com(さいおうがうまドットコム)