新米パパの子育てエブリデイ

元高校教師が新米パパに!育児日記や知育、レゴデュプロ、英語子育て、ライフスタイルなど、いろいろ書いています。


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「面倒見の悪いおもちゃ」が子どもを育てる!? ~積み木の遊び方とブロックの遊び方についてさらに調べてみた


積み木遊びとブロック遊びについて調べていたら、ふと以前読んだ記事を思い出したので読み返してみました。0歳からやっておきたい教育 Vol.5 (日経ムック)というムックで、このブログでも少し取り上げています。

※関連記事

0歳からやっておきたい教育 Vol.5 (日経ムック)

「面倒見が悪いおもちゃ」とは

0歳からやっておきたい教育 Vol.5 (日経ムック)では、積み木・ブロック・ごっこ遊びに焦点をあてた「面倒見の悪いおもちゃが子どもを育てる」という特集が組まれています。

この特集記事によると、面倒見が悪いおもちゃとは「こちらから自発的に関わっていかないと遊びがはじまらないおもちゃ」のことだそうです。

静岡で絵本とおもちゃの店・百町森を経営している柿田友広さんによると、「小学校に上がる前の子どもは遊びが教育、遊びを通して環境から多くのことを学んで」いるので、面倒見の悪いおもちゃは子どもの発達に欠かせないそうです。

ただし「面倒見が悪いおもちゃ=自発的な関わりが必要なおもちゃ」なので、最初から子どもだけで上手に遊ぶことは難しいため、慣れるまでは大人も一緒になって遊んであげる必要があるといいます。

私も育休取得をきっかけにちぇぶちゃんと遊ぶ時間が増えて、相手が0~1歳の子どもだと親の側が相当テンションをあげたり工夫していかないと子どもがノッてきてくれなかったり、突然泣いたり怒ったりされてどうしようもなくなったりという経験をしました。赤ちゃんと一緒に楽しく遊ぶことがこんなに難しいとは思いもよらないことでした。

このようなことがきっかけで1歳のちぇぶちゃんとどうすればもっとうまく遊べるのか考えるようになりました。

発達に合わせた遊び方とおもちゃ選びのポイント

面倒見が悪いおもちゃを使った遊びとは具体的には積み木遊びブロック遊びごっこ遊びのことです。

前出の柿田友広さんは

 「とくに積み木や抱き人形は最初は大人が遊びの見本を見せたり、一緒に遊んであげる時間が必要ですが、一度習得してしまえば、どんどん遊びの幅が広がる、理想的なおもちゃです」。

といいます。

もちろん遊び方は発達段階によって変化するもので、0歳から2歳ころまでは「『何かに挑戦させたい』と少し難しいものを与える」よりは「できることを飽きるまでやりたいという欲求」があるのだから、なめたり触ったり持ってカチカチしたり子どもがやりたいことを繰り返し思う存分させてあげるのがいいそうです(柿田さん)。

そしてこの時期は、見る・聴く・触る・なめるといった五感が目覚ましい進歩を遂げる時期なので、五感を養う刺激の少ないおもちゃを選ぶこと、積み木、人形、ブロックなどはまだ上手に遊べなくても身近に置いて触れる環境を作ることがポイントとのことです。

親の関わり方としては、親がまず見本を見せてあげて、子どもができたらほめるが基本。これなら自分もそれなりにできてるような気がします。

特集では続けて発達に合わせたおもちゃがいろいろ紹介されていきます。ここで紹介されているおもちゃはバラエティに富んでいますが、比較的高価なものが多い印象。中には自分が今まで見たことがなかったようなおもちゃもありましたが、いずれは遊ばせてみたいネフ社の積み木なども載っていました。こういうリストを見るたびに、おもちゃ選びの奥の深さを感じさせられます。見ているだけでも結構楽しいです。

 

さらに参考にしたい記事が次です。

「積み木とブロックをおうちで10倍楽しむ方法!」

積み木派

積み木遊びの基本

1 壊すことが楽しい時期も決してとがめないで、ただし賞賛もしないこと。

2 積み上げることで物語がひろがり、空想世界を楽しむ心を養う。

3 たまには全部のピースを使って大人が大作を作る。大人が楽しむ背中を見せる。

我が家では

音いっぱい積み木に始まり、次にアルビスブランへとグレードアップしました。

1歳4か月ではまだ積み木を十分に使いこなせてるとは言えないかもしれません。それでもカチカチと打ち鳴らすところから始まって、今では時々いくつか積んでみたりあらゆる形の積み木を立ててみようとしたり(できなくてイライラしたり)、おままごとの食材と一緒に鍋に入れて遊んだりしています。だいぶ積み木に親しんできたような気がします。

そんな積み木については

「最初はただ高く積んだり、壊したりするのに夢中になるもの。ただし子どもが壊してハイになっていても、それは興奮しているだけ。100回壊しても、101回目には積んでくれると信じて、大人は"積む”楽しさを見せてあげて欲しいと思います。(略)

(相沢康夫さん)

という言葉が身に沁みます。"大人も童心にかえって楽しむ姿を見せること"が重要だとあり、やっぱりそうだよねと自分の方向性が間違ってないことを再確認したのでした。

ブロック派

ブロック遊びの基本

1 まず見本の通りに作ろうとしないこと。見本に捕われないで。

2 小さいときからブロックを身近に置いて、ごっこ遊びの素材に使う。

3 子どもの作品にダメ出しはNG。イメージを共有してあげるとよい。

自分は最近レゴ社のデュプロというブロックについて調べたり実際組み立ててみたりしているのですが、この記事を読み返すまでブロックが面倒見の悪いおもちゃにあたるとは思いもよりませんでした。


ブロックは積み木とは異なり一度つけたら外さない限り壊れないため、よりリアルでアクティブな作品を作ることができ、成果が残るうれしさもあるとのこと。

そして"小さいときから親しんでイメージを膨らませること"が重要だそうです。

 

ちぇぶちゃんは先日デュプロのアイスクリームセットでブロックデビュー。その後いくつかのセットを投入していますが、おままごとの食材や積み木と合わせて本当に楽しそうに遊んでいます。今のブームは崩した積み木や分解したブロックを次々と自分の周りに立てたり、足を乗っけたりすること。

そして自分や妻が一緒に遊びながら会心の作品を作り悦に入っていると(大人げないですね)、ちぇぶちゃんが全力で壊してくれます。こんな感じでまずは積み木やブロックに親しんでもらえればいいのかな。

おまけ・いつかちぇぶちゃんと行ってみたい「美術館」


自分はこの特集を読んで初めて「東京おもちゃ美術館」の存在を知りました。有名なのかもしれませんが、ちぇぶちゃんを連れて行ったら楽しそう!この春からはお出かけもたくさんしたいなぁと思っているので、行先の一つにしようと思います。

 

※関連記事 1歳9か月でこうなりました。

レゴ デュプロ アイスクリームあそびセット 10574

レゴ デュプロ ボートあそびセット 10567

レゴ デュプロ ブロックボックス 10575

▼レゴの選び方について詳しく説明されています。