ちぇぶちゃんが生まれてから大好きな海外ドラマ鑑賞やサッカー観戦の時間はすっかり減りました。その代わりに英語子育てをしながら生の英語に触れたり、スキマ時間にサッカー関連の書籍を流し読みしたり、ネットなどでデータを追ったりすることが増えました。どちらも自分にとってはためになることばかりで、いずれまたドラマや試合を見られるようになる頃に役に立つのではないかと思っています。
自分はヨーロッパのサッカー、特にリーガ・エスパニョーラを追っていることもあり、週末の試合結果はやっぱり気になります。
2015年3月22日に行われたリーガエスパニョーラ第28節、バルセロナ対レアル・マドリー(クラシコ)の一戦は、ホームのバルセロナの勝利に終わりました。
決勝点のゴールを決めたのは今季リヴァプールからバルセロナに移籍したFWルイス・スアレス(#9)ですが、彼の自伝の日本語翻訳本「理由」が3月12日に発売されていました。
まるでスアレスがクラシコで活躍するのを予言するかのようなタイミングで出版されたこの翻訳本。"噛み付きは無害に近い行為なんだ" という開き直りとも取れる発言が強烈です。
リヴァプール時代から彼のプレイは反則スレスレをやってでも何としても勝ちたいという強い思いを感じます。バルセロナはどちらかというと優等生プレイヤーの集まりだと思うのですが(イブラ風に言えば)、バルサファンとしてはそんなチームに新しい風を吹き込んでほしいなあ…。
ルイス・スアレス自伝 理由
こんな素晴らしいレビューもありました。
ファンじゃなくても読みたくなりますね。
(C)Getty Images
バルサを勝利に導いた「進化」と「原点」――4つのポイントからクラシコを振り返る | サッカーダイジェストWeb
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クリスティアーノ・ロナウドさんはさすがの1得点を決めています。
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