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新米パパの子育てエブリデイ

元高校教師が新米パパに!育児日記や知育、レゴデュプロ、英語子育て、ライフスタイルなど、いろいろ書いています。


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レゴ LEGO が子どもの知育に役立つというのが本当か、親の自分が実際に組み立てを体験して確かめてみた

おもちゃ レゴ レゴ組みかえ

親になって初めて知ったのですが、レゴなどのブロックは知育玩具としてカテゴリー分けされています。知育玩具は子どもの知的な発達を助けるおもちゃのことですが、疑い深い私はブロック遊びが本当に知育になるのか確かめてみたくなりました。

そしてそれを確かめるには親の自分がまずレゴの組み立てを体験するのが一番だと思い(自分が組み立てて遊びたいだけともいう)、今回試しにレゴ クリエイター ファイヤードラゴン 31032を組み立ててみることにしました。(まだ1歳のちぇぶちゃんには早すぎるし、赤ちゃんが飲み込んでしまうような小さな部品がたくさん使われているので、ちぇぶちゃんが寝ている間にこっそり組み立てています。)

この「ファイヤードラゴン」は各方面で出来上がりがかっこいいと評判のモデルです。実際に組み立ててみてその良さを実感することができました。

 

レゴは説明書と部品が1セットになって売られています。説明書にも文字は書かれておらずカラーの絵が入っているので、それを見ながらその通りに組み立てれば(誰でも)そのパッケージの作品が作れるようになっています。

 

ファイヤードラゴンのパッケージはこんな感じですね。

今回はネット通販で買ったのですが、箱が届いてみると思ったより小さいな、という印象でした。

レゴ ファイヤードラゴン 31032 LEGO Red Creatures パッケージ

箱の側面にパーツリストがありました。

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箱から取り出したところです。丁寧にビニール袋詰めされていて、制作意欲を掻き立てられます。

レゴのクリエイターシリーズはこの1パッケージで3通り組み立てられることになっていて(3in1)、説明書も3通り分あります。このセットの場合はメインのドラゴン用に1冊、サソリとヘビ用で1冊です。

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詳しい組み立て方は説明書に載っていて、上に必要なパーツの絵と個数、下に組み合わせ方の絵がプリントされているので、これを見ながら組み立てを進めていくことになります。

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詳しい組み立て方は省略しますが、たとえばメインのドラゴンは、下の写真のような頭、首、胴体、尻尾のグループから出来ていて

頭、首、胴体、尻尾をそれぞれブロックを組み合わせて作っていく

➡最後にそれらを合わせて一つにする

というような流れになります。

 

頭と首

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胴体と尻尾

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頭、首、胴体、尻尾を組み合わせたところ。

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さらに翼と後ろ足。

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前足。

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翼と後ろ足、前足をくっつけたところ(完成!)

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以上が組み立て方のイメージですね。

このドラゴンはメインのモデルということで、説明書のページ数も一番多く、レゴ初心者の私にとってはなかなか大変でした。1時間くらいかかりました。

それでも組み立てていくうちに頭や胴体といったグループごとにまず作ってから組み立てるという流れがわかってきて、パターンが読めてくると、説明書から目を離しても何となくできるという部分もありました。ただ、形と色が似ているパーツが一部あり、間違えて組んでしまい、残っているパーツの中に足りないものがあったことで誤りに後で気づいたということもありました。これは一人で作っているから起こることで、親子で一緒に会話しながら組み立てていくようにすれば、そういうミスにも気づけて楽しいんじゃないかなあと思いました。

ちなみに、この出来上がったドラゴンをちぇぶちゃんに見せてみると、興味深そうに近づいてきて乱暴につかみ、早速バラバラに壊されそうになりました。デュプロなら壊されてもすぐ作り直せるしパーツの誤飲の恐れもなくていいのですが、レゴはパーツが本当に小さいので乳幼児がいる場合は注意が必要ですね。

かっこいいと思ったのか、何度も見に来ていました。これは、娘のウケもいいのかもしれません。

 

かっこよく見えるように写真を撮ってみました。

炎を吐いて今にも襲い掛かってきそうなドラゴンです。

レゴ ファイヤードラゴン 31032 LEGO Red Creatures 完成

正面から。

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頭の部分が特によく出来ていると思います。

白い牙と緑の目の迫力がなかなかですね。

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ドラゴンをいったんバラしてからヘビを組み立てることもできます。

レゴ ファイヤードラゴン 31032 LEGO Red Creatures ヘビ

さらにサソリも組み立てることができます。

ここまでは説明書に詳しく組み立て方が載っています。

レゴ ファイヤードラゴン 31032 LEGO Red Creatures サソリ

以上は説明書通りに作った場合にできる作品例でしたが、レゴは世界にファンがいて、説明書には載っていないオリジナル作品への組み替え方法をネットで公開されている親切な方もいます。

たとえばこれは Alanyuppie さんという方がこのファイヤードラゴンのセットを使って組み替えた作品です。

http://3.bp.blogspot.com/-vnSbAy6cd1U/VQRzysTwKWI/AAAAAAAAFlk/uL6TzlBmiPY/s1600/c0030.JPG

Alanyuppie's LEGO Transformers: LEGO 31032 Alternate Mode: Infernus with instructions !

こんなかっこいいロボットを作れたりするんですね。

まだ私では思いつきませんが…。

このような説明書に載っていないオリジナル作品への組み替え方も合わせると、同じパーツで何通りもの違う作品を組み立てられることになります。すごいですね!

可能であれば、Alanyuppie さんの作品も組み立ててみて画像をアップしたいと思っています。

レゴ クリエイター ファイヤードラゴン 31032

レゴの組み立ては、最初はたった一つのブロックからスタートして徐々に目指す姿に近づいていきます。組み立て途中だと「一体これは何なんだろう」と思うような色や形のかたまりが、最終形に近づくにつれて、何になるのかがわかってくるとワクワクしてきます。このワクワク感がたまりません。

 

最後に今回のブロック遊びが本当に知育になるのかについての私の見解です。

 

実際に組み立てながら感じたことをもとに、箇条書きであげてみました。

  • 2次元のものから3次元を想像する力がつく(説明書を見ながら立体を組み立てるため)
  • 実際にブロックを付けたり外したりを繰り返していく中で試行錯誤しながらゴールにたどり着こうとする集中力が身につく
  • 組み立て方のパターンを覚えることで新しいオリジナルのモデルが作れるようになる
  • 作った動物や乗り物を使ってごっこ遊びができる(社会性が身につく)
  • 細かいブロックを扱うことで手先が器用になり、カラフルなブロックに日常的に触れることで色彩感覚を磨くことができる

このような効果が期待できるので、レゴを使ったブロック遊びは知育になるというのは長期的に見れば本当だと思います。

 

ただ知育、知育というとかえって嫌になってしまうかもしれません。おもちゃなんだから純粋に楽しめればそれで十分なのかもしれません。

うちの場合は、ちぇぶちゃんがまだ1歳ということで、今はおもにデュプロブロックを使って遊んでいます。現段階ではブロックを外してばかりのちぇぶちゃんが何か作ってみたいような雰囲気になってきたら、初めは一緒に手伝いながらいろんな作品を作っていけるといいのではないかな…と思っています。きっとそのうち鬱陶しく思われて「パパ、一人でできるから放っといてよ」と言われてしまうのかもしれませんが、そんな日が来るまではがんばってみたいです。

 

先日クリックブリックに行ったとき、幼稚園児くらいの子どもたちが店内にあるサンプルのレゴを楽しそうに触っている姿が印象的でした。傍から見るとただ遊んでいるだけにしか見えないブロック遊びですが、レゴを組み立てている子どもたちの頭の中はフル回転しているのかもしれません。

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