先日、1歳のちぇぶちゃんと一緒にレゴを作ってみて、慎重にやれば何とか安全に出来そうという感触を得たので、調子にのって今度はレゴ フレンズ のドキドキエアバルーンを組み立ててみました。(お仕事トラックを作ってみた記事、ママがラプンツェルのすてきな塔を組み立てた記事)
完成すると、このように大きな気球とピクニックをする場面が再現できます。
ちぇぶちゃんに持たせるときは、細かいパーツは全部外し、▼こんな状態で渡します。
この気球は細かいパーツが外れにくいので、親が目を光らせていれば小さい子に渡しても何とか大丈夫かな…と思います。過信は禁物ですが。
ちぇぶちゃん、パパの目論見通り丸っこい気球でよく遊んでいます。今日はこれで遊びながらお昼寝してしまいました。眠りに落ちるぎりぎりまで大事そうに持っていました…。
ちぇぶちゃんはなぜか気球のてっぺんの白いカバーを取っちゃうんですよね。この丸いパーツを持ってうれしそうにしています。
「サラとダックン」のBalloon Raceというお話に、熱気球のてっぺんにダックンが乗るかわいらしいシーンがあります。ちぇぶちゃんはこのお話が大好きでよく見ているのですが、こんなバルーンを想像しながらレゴの気球を見ているのかもしれません。
ピクニック風景。こちらは細かいパーツが多すぎて目の前に置けません。
男の子の名前はノア。宝探しの地図と双眼鏡を持っています。
男勝りの元気な女の子のアンドレア。望遠レンズ付きカメラ!気球から見た風景を撮るのでしょうか?
ドキドキエアバルーン。小さい子と一緒に遊べる貴重なセットといえるかもしれません。
レゴ フレンズ ドキドキエアバルーン 41097