進研ゼミ小学講座 チャレンジ1ねんせい 5月号
先日、進研ゼミ小学講座 チャレンジ1ねんせい 5月号が届きました。
わが家の娘ちぇぶちゃんは今年長さんですが、1年先取りして学習を進めてきたこともあり、4月からは小学1年生用の講座にチャレンジしています。
5月号は2回目ということになります。
- 幼稚園児向けはこどもちゃれんじ
- 小学生向けは進研ゼミ小学講座
と、講座の名前もずいぶん印象が変わっていますね。
届いた教材はこちら。
- チャレンジ1ねんせい こくご さんすう
- わくわくサイエンスブック
- しゃべる! えいごシート
- もっと思考力ワーク
- Challenge English ワーク
- 保護者通信1ねんせい
- スーパー1ねんせい たからばこ つきのカギ
保護者向けのガイドも含めて、たくさんの教材が届きました。
▼スーパー1ねんせい たからばこ つきのカギはこちら。このカギで宝箱を開けると勉強にやる気の出るアイテムが出てきます。
ちぇぶちゃんはこのカギを本当に楽しみにしていたので、大喜びでした。
チャレンジ1ねんせい こくご さんすう
メイン教材のチャレンジ1ねんせいです。国語と算数の問題が各15問ずつ、添削用の赤ペン先生のもんだいも付いています。
鉛筆やシャープで記入するだけでなく、シールを貼って回答する問題もあり、紙面もオールカラーで見やすく、やる気が起きる教材になっています。
毎日1問ずつ進めていくのが理想なのかもしれませんが、ちぇぶちゃんは数回分をまとめていっぺんにやっています。
▼「きらきらまつり」って何だか素敵な響きですね。
5月号も、赤ペン先生の問題を提出すると何だか素敵な鉛筆がもらえるようです。ちぇぶちゃんはこの鉛筆もとても楽しみにしているようで、4月号はあっという間に終えて問題を提出していました。
わくわくサイエンスブック
毎号楽しみなわくわくサイエンスブック。科目で言うと、理科分野ですね。
5月号では
- びっくりむし み~つけた!
というテーマで虫について特集されています。
コスタリカやマレーシア、ブラジルなどの珍しい虫の写真も掲載されていて、面白い内容となっています。リアルな虫の姿に、虫が苦手の親2人は今からドキドキ...。
もっと思考力ワーク
もっと思考力ワークは、チャレンジ1ねんせいが終わったら次に取り組む教材です。
5月は言葉・数量図形重点号ということで、考えさせる応用的な問題が収録されています。
保護者通信1ねんせい
文字通り保護者向けの解説冊子です。
ワークの解答・解説やアドバイスの仕方が掲載されているほか、5月は子どもをやる気にさせるヒントが解説されていてとても勉強になります。
Challenge English ワーク
デジタル教材のChallenge Englishに対応したワークです。レベル1・2・3に対応した内容の問題が収録されています。
先日ちぇぶちゃんが試しにChallenge Englishのレベル判定をしたところ、何と中学卒業レベルという判定結果が出ていました。
初めてテスト形式のものに取り組むということで、少し後ろから注意深く様子を見ていたママによると「ちぇぶちゃんが正解を重ねていくにつれて問題もどんどん難しくなっていき、途中少し迷ったりしていたが全体的にはかなり良くやっていた」そうですが... 超がつくほどの負けず嫌いのちぇぶちゃん本人は、いくつか答えを迷った問題があり、やや悔しそうといった感じでした。
(中3レベルって、すごい!とパパは思いましたが...。)
家族で話し合い、ひとまずレベル7からスタートすることにしました。
レッスンはゲーム感覚で楽しく出来るようで、送られてくるレポートによると既にかなり進んでいるようです。
このワークはレベルレベル1・2・3対応ということで、ちぇぶちゃんにとってはちょっと易しめかな?と思いますが、良い復習になるかもしれません。
4月からスタートした英語学習12段階習熟度別トレーニング。
追加受講費なしで使えて、内容も非常に良いと思います。
電子図書館まなびライブラリーがすごい!
進研ゼミ小学講座には、関連サービスとして電子図書館まなびライブラリーがあります。
これは、約1000冊の本と約20本の動画が進研ゼミ会員なら追加受講費なしで見放題になるというもの。
小・中・高校生向けということで、こどもちゃれんじ受講中はできなかったのですが、小学講座がスタートして使えるようになりました。
高学年向けもありますが、子ども向けの面白そうな本が電子書籍でたくさん読めます!ラインナップは毎月少しずつ入れ替わっていく模様。
ちぇぶちゃんが興味を持ったものからどんどん読んでいきたいです。
チャレンジウェブがすごい!
進研ゼミ会員専用のチャレンジウェブでは、漢字・計算ドリルや漢検予想問題、実力診断テスト、ナツケン 夏の宿題検索サイトなど楽しそうなコンテンツが充実していてかなり良さそう!
どんどん使っていきたいです。
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これまでの知育の記録(プリントやワーク)はこちら。
娘がこれまで使っている英語教材のまとめはこちら。
ママのブログ。