新米パパの子育てエブリデイ

元高校教師が2児のパパに!小1の娘は2026年中学受験予定。サピックスに楽しく通塾中。年少の息子はレゴデュプロ三昧。日々のあれこれを書いていきます。

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幼児ポピー 年中向け あかどりを口コミ・レビューしてみたよ。

〈景品表示法に基づく表記〉この記事内には商品プロモーションを含みます。

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このページでは、年中さん(4歳、5歳)向けの幼児用教材 ポピー あかどり についてまとめます。

年中といえば、好奇心旺盛で、手先も器用になり、できることもどんどん増えて、何でも自分でやってみたくなる、そんな時期。

あかどりは、そんな年中さん向けにプログラムされた楽しい教材です。

わが家の娘、ちぇぶちゃんも以前受講していました。 

幼児ポピーは、楽しく学べる教材です。楽しさの秘密はどこにあるのか、見ていきたいと思います。
親子で学ぶ幼児ポピー
  • ポピーのお試し教材
  • お試しワーク(約7~10日分)
  • ポピーからのお知らせ(親向け資料)
  • 家庭教育の手引き

この3点が無料体験でもらえます。

2週間分のワークがたっぷり体験できるので
気軽に取り寄せてみてくださいね。

豪華な紙工作ふろくつき

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幼児ポピー あかどり

あかどりの教材は、わぁくんドリるん付録の3点。

シンプルな構成でわかりやすいですね。

 

わぁくん

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ドリるん

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付録

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わぁくん

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わぁくんは、オールカラー 34ページでシール付き。

  • ちえあそび
  • 言葉あそび
  • お話
  • 生活
  • 運動あそび

の5分野にまたがって、読み物や問題がバランスよく収録されています。

 

例えば、ちえあそびでは

  • 手先をコントロールする
  • 直観的にわかる
  • 共通性を見いだす
  • 位置関係を理解して想像する
  • きまりを見つける
  • 行動や気持ちを抑える
  • 筋道を立てて考える

といったテーマが月替わりで登場します。

 

生活では

  • いろいろなあいさつ
  • 歯みがき
  • 整理整頓
  • お手伝い
  • 風邪予防
  • 乗り物でのマナー
  • 迷子になったとき
  • ものを大切にする
  • 友だちとの関わり方

といったテーマを学びます。

 

お話には

  • おおかみと7ひきの こやぎ
  • きき耳ずきん
  • 金のがちょう
  • ねことねずみ
  • むかでのおつかい
  • ねずみ経
  • 金の斧銀の斧
  • さるじぞう
  • サンタクロースの一日
  • にげだしたパンケーキ
  • 鬼は内、福は外
  • 3匹のやぎ

が登場します。

 

他にも、言葉あそび運動あそびのコンテンツも含まれていて、非常に充実した内容になっています。

 

わぁくんを学ぶと
幼稚園、保育園生活や集団生活のマナーやルールを身につけることができます。

 

ドリるん

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ドリるんは、オールカラー、42ページ・シール付き。

もじ、かず、ことば 3分野の問題がドリル形式で収録されています。

 

もじ

  • 「あ」行から「わ・を・ん」「が」「ざ」行、「だ」「ば」「ぱ」行までのひらがなの読み
  • ひらがななぞり練習

 

かず

  • 仲間分け
  • 数字の練習
  • 3から9の特集
  • 何時

 

ことば

  • あいさつの言葉
  • 様子の言葉
  • 動きの言葉
  • 位置の言葉
  • 様子の言葉
  • 反対言葉
  • 仲間の言葉
  • 文づくり(主語と述語)

このようなカリキュラムに沿って学びます。

 

ドリるんでは
シールやさがし絵などの「あそび」要素がいっぱいで、文字・数・言葉が無理なく楽しく学べます。

 

あかどりの教材は、2冊で約80ページの大ボリューム。

1か月間存分に楽しめます。

 

付録

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あかどりには、さらに付録(特別教材)がついてきます。

これは、わぁくんやドリるんの内容に関連したもので、楽しく文字・数の学習に取り組むことができます。

特別教材には、デジタル対応のものもあり、ゲームで遊びながら学ぶこともできます。

 

幼児ポピーの効果は科学的な実験で検証済み!

幼児ポピーでは、2006年から毎年、諏訪東京理科大学にて篠原菊紀先生(諏訪東京理科大学教授)のもと、「親子で幼児ポピーを使っているときの脳活動」を測定するという、珍しい実験が行われています。

それによると

幼児ポピーに取り組む子どもとアドバイスする親、双方の脳が活発に活動する

ということが明らかになったそうです。

篠原先生によると、幼児ポピーに取り組んでいるときの幼児の脳は、知的活動の基盤となる「ワーキングメモリ」がしっかり活動していて、科学的にもその効果が証明されているとのこと。

 

このように科学的な裏付けがあり、かつ楽しく学べる教材というのは、ほかになかなかないのではないでしょうか。

 

娘のちぇぶちゃんは、とても集中してポピーに取り組んでいました。年少用きいどりのころは、親と一緒にやっていましたが、あかどりは一人でどんどん進めてしまうことも!それだけ教材が良くできていたということなのかもしれません。

 

ポピーは毎月定期的に教材が送付されます。

「4月号は4月中に終わらせよう」という締め切り効果で取り組むきっかけができるので、市販の幼児教材よりも継続しやすいというのがポイント。

教材内容も全体的なカリキュラムに基づいて組まれているので、迷路ばかり、文字練習ばかり…というように分野が偏ることなく、バランスよく学習できます。

 

シール貼りで解答する問題もあり、鉛筆が苦手な子どもでも楽しく取り組むことができます。

 

幼児ポピー 市販の幼児教材
カリキュラム

一貫性がある

カリキュラムに基づいてバランスよく作られている

一貫性はない

テーマごとに偏ってしまう(何冊も必要になる)
続けやすさ

続けやすい

毎月送付され「〇〇までにやらなきゃ」という気持ちになる

なかなかやらない

特に期限がないので、きっかけがないとなかなか取り組まない

 

娘のちぇぶちゃんの場合

わが家では、娘のちぇぶちゃんが3歳5か月の時、4月号からポピーあかどりを始めました。

あかどりは年中さん向けなので、1年先取りで受講したことになります。

ちぇぶちゃんの場合、それまで年少さん向けのきいどりも受講していたので、あかどりもスムーズに進めることができました。

 

ちぇぶちゃんが教材に楽しそうに取り組む姿を見て感じたことは

未就学児の幼児教材は、その子がスラスラ解けるものにすべき

ということでした。

 

まだ読み書きを習っていない幼児期は、鉛筆を持って何かを書いたり、台紙からシールを剥がして貼るだけでも大仕事。

そんな時期に難しい課題をやらせて、教材イヤイヤにさせてはもったいないです。

だから、その子が簡単にスラスラ解けるレベルの教材から始めて、「できた!」という成功体験を積み重ねていくのがおススメ!

1つクリアできると楽しくなって、また教材がやりたくなります。

続けられたらしめたもの!

幼児教材は、最初は簡単なら簡単なほど良い

といえます。

 

あかどりは、ちぇぶちゃんにとって1学年上の教材なので、ちょっと難しいかな…?

と初めは心配したものの、実際にやってみると、難易度が難しすぎたりやさし過ぎたりということがなく、一安心。

最後まで楽しく続けることができました。

 

ちなみに、ちぇぶちゃんが取り組んだあかどりの教材はこちら。

※リニューアルされているので現在のものとは少し違うと思います。

 

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積み重ねるとこんな感じ。

 

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この教材の山を見ると、わが子ながら「よくがんばったね。本当にすごい!」と言いたくなります。

 

ちぇぶちゃんの場合、教材をイヤイヤやらされているということはほとんどなく、いつも「やりたい!やりたい!」という感じで、楽しそうに取り組んでいました(本当ですよ!)。

 

まとめ

…というわけで、 年中さん向けの幼児教材ポピー あかどりについて詳しく見てきました。

子どもが楽しく取り組めて成長できる、こんなにも良くできた教材が毎月たったの1,100円!?

個人的には大変お得な教材だと思うのですが、いかがでしょうか?

これから知育を始めてみたいというご家庭には是非おすすめします。

 

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幼児ポピー あかどり各月の内容

最後に、幼児ポピー あかどりの各月ごとの教材内容をまとめておきます。

幼児ポピーあかどり 4月号

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まずは4月号から。

メイン教材の「わあくん」と「ドリるん」、保護者向けの冊子「ほほえみお母さん」、付録のいろがみ、えあわせカードが入っていました。

 

年少用の「きいどり」は、絵本や読み物、ワークが一冊で、毎回65ページという分厚い冊子でした。

年中用の「あかどり」では、絵本や読み物が収録されている「わあくん」(35ページ)、いわゆるプリント学習用の教材「ドリるん」(42ページ)の2冊になり、内容がさらに充実してきました。

 

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「わあくん」の読み物は文字数も多く読み応えがあり、「ドリるん」も各ページがオールカラーでとてもきれいなので、「遊び」感覚で楽しく取り組めそうです。

シールを貼りながら解答する問題と鉛筆で書いて解答する問題が半々くらいで、「きいどり」からの移行もスムーズにできそうなところが気に入りました。

 

わあくん

「わあくん」4月号の表紙。

表紙は進級・入学などで新しいスタートを切る子どもを応援してくれているような明るい絵ですね。

「わあくん」の表紙を使ってお話しを聞かせることで、ミニ紙芝居ができるようになっています。

 

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「もくじ」です。

自然やお話、生活などテーマごとに読み物が収録されています。

絵を見て考えたり、手品師になったり、シールを貼ったり楽しみながら学ぶことができます。

 

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ドリるん

「ドリるん」4月号。

「かず」「ことば」「もじ」「ちえ」といったテーマごとに約34問、問題が収録されています。年中向けということで、今までよりも難易度が上がってきたなという印象。

「ドリるん」の裏表紙には、鉛筆の持ち方のアドバイスもありました。

 

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幼児ポピーあかどり 5月号

5月号です。

メイン教材の「わあくん」と「ドリるん」、保護者向けの冊子「ほほえみお母さん」、付録のいろがみが入っていました。

 

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年中用の「あかどり」は、絵本や読み物が収録されている「わあくん」(35ページ)、いわゆるプリント学習用の教材「ドリるん」(42ページ)の2冊です。

 

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ちぇぶちゃんは「わあくん」と「ドリるん」ともに各ページがオールカラーで楽しく感じられるようです。

シールを貼りながら回答する問題と鉛筆で書いて解答する問題が交互に登場するので、大変すぎず簡単すぎることもなく、ちょうどいい難易度なのかもしれません。

 

わあくん

「わあくん」5月号の表紙。

遠足に行ってお弁当を食べているところが描かれています。

ちぇぶちゃんが通うインターナショナルスクールでも5月は遠足が予定されているので、タイムリーな内容。

自然やお話、生活など、テーマごとに読み物が収録されています。

絵を見て考えたり、手品師になったり、シールを貼ったり、楽しみながら学ぶことができます。

 

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ドリるん

「ドリるん」5月号。

「かず」「ことば」「もじ」「ちえ」といったテーマごとに34問、問題が収録されていました。

実際にやってみると、なかなかのボリュームでした。

 

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幼児ポピーあかどり 6月号

6月号です。

このとき、ちぇぶちゃんは3歳6か月。

カラフルなあかどりが大好きで、私が「そろそろ終わりにしようか?」と言っても聞かず、一日に10ページ以上も進めることがあります。

メイン教材の「わあくん」と「ドリるん」、保護者向けの冊子「ほほえみお母さん」、付録のいろがみ、さらに「親子のほどよい距離感」チェックが入っていました。

 

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年中用の「あかどり」は、絵本や読み物が収録されている「わあくん」(35ページ)、いわゆるプリント教材・ドリル教材の「ドリるん」(42ページ)の2冊。

年少用「きいどり」と比べると、質量ともに増え手応えのあるものになっています。

 

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ポピーの教材はオールカラー。紙も厚めで、多少乱暴に扱ってもびくともしません。

やり終えた教材は絵本棚にしまっておくと、たまにちぇぶちゃんが手に取って眺めている…ということもあります。

 

わあくん

「わあくん」6月号の表紙。梅雨をイメージしたイラストになっています。

「わあくん」には、自然やお話、生活など、テーマごとに読み物が収録されています。

今月号は、「あめのひのおさんぽ」「かたつむり」など…。柳沢運動プログラムは、4月号からさかのぼってやっていくつもりです。

 

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毎回楽しみにしている「わあくん」に収録されている篠原先生のコラム、今月は「体が大切」。ためになりますね。

 

ドリるん

「ドリるん」6月号の表紙。

「ドリるん」6月号には、「かず」「ことば」「もじ」「ちえ」といったテーマごとに32問収録されています。

 

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幼児ポピーあかどり 7月号

7月号です。

メイン教材の「ドリるん」、「わあくん」、保護者向けの冊子「ほほえみお母さん」、付録のいろがみが入っていました。

 

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年中用「あかどり」の教材は、絵本や読み物が収録されている「わあくん」(35ページ)と、いわゆるプリント教材・ドリル教材に相当する「ドリるん」(42ページ)の2冊です。

 

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ポピーの教材はオールカラー。

親しみやすいキャラクターがたくさん登場するので、本文を眺めているだけでも楽しそうです。

 

わあくん

「わあくん」7月号の表紙。夏の森をイメージしたイラストになっています。

「わあくん」には、自然やお話、生活など、テーマごとに読み物が収録されています。

今月号は、「ようこそ むしむしランドへ!」「なつの やさい」「うみの みずは なぜ からい?」など夏にちなんだテーマが収録されています。

 

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ドリるん

こちらは「ドリるん」7月号の表紙。

「ドリるん」には、「かず」「ことば」「もじ」「ちえ」といったテーマごとに33問収録されていました。

 

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幼児ポピーあかどり 8月号

8月号です。

メイン教材の「ドリるん」、「わあくん」、保護者向けの冊子「ほほえみお母さん」、付録のいろがみが入っていました。

 

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年中用「あかどり」の教材は、絵本や読み物が収録されている「わあくん」(35ページ)と、いわゆるプリント教材・ドリル教材に相当する「ドリるん」(42ページ)の2冊です。

 

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ポピーの教材はオールカラー。親しみやすいキャラクターがたくさん登場するので、本文を眺めているだけでも楽しそうです。

 

わあくん

「わあくん」8月号の表紙。夏の海辺をイメージしたイラストで、砂浜が描かれています。

「わあくん」には、自然やお話、生活など、テーマごとに読み物が収録されています。

今月号は、「はっちゃんの おすし すごろく」「ようかいが いっぱい!」「とうもろこしの ひみつ」など、楽しそうなテーマがつまっています。

 

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ドリるん

こちらは「ドリるん」8月号の表紙。

「ドリるん」には、「かず」「ことば」「もじ」「ちえ」といったテーマごとに34問収録されていました。

 

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幼児ポピーあかどり 9月号

9月号です。

メイン教材の「ドリるん」、「わあくん」、保護者向けの冊子「ほほえみお母さん」、付録のいろがみが入っていました。

 

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年中用「あかどり」の教材は、絵本や読み物が収録されている「わあくん」(35ページ)と、いわゆるプリント教材・ドリル教材に相当する「ドリるん」(42ページ)の2冊です。

 

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ポピーの教材はオールカラー。

親しみやすいキャラクターがたくさん登場するので、本文を眺めているだけでも楽しそうです。

 

わあくん

「わあくん」9月号の表紙。お月見をイメージしたイラストで、夜ののんびりした風景が描かれています。

「わあくん」には、自然やお話、生活など、テーマごとに読み物が収録されています。

今月号も、「おでかけ シュッシュッ ポッポ!」「おくち ぱくぱく ありがとうカード」「くらべっこ」など、楽しそうなテーマが盛りだくさんです。

 

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ドリるん

こちらは「ドリるん」9月号の表紙。

「ドリるん」には、「かず」「ことば」「もじ」「ちえ」といったテーマごとに34問収録されていました。

 

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幼児ポピーあかどり 10月号

10月号です。

メイン教材の「ドリるん」、「わあくん」、保護者向けの冊子「ほほえみお母さん」、付録のミラーシート、だんごむらだよりが入っていました。

 

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年中用「あかどり」の教材は、絵本や読み物が収録されている「わあくん」(35ページ)と、いわゆるプリント教材・ドリル教材に相当する「ドリるん」(42ページ)の2冊です。

 

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ポピーの教材はオールカラー。親しみやすいキャラクターがたくさん登場するので、本文を眺めているだけでも楽しいです。

 

わあくん

「わあくん」10月号の表紙。10月ということでハロウィンをイメージしたイラストになっています。

「わあくん」には、自然やお話、生活など、テーマごとに読み物が収録されています。今月号も、「かがみで あそぼ」「どーこだ?」「ふしぎな き」「へっこきよめさん」など、楽しそうなテーマが盛りだくさんです。

 

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ドリるん

こちらは「ドリるん」10月号の表紙。

「ドリるん」には、「かず」「ことば」「もじ」「ちえ」といったテーマごとに31問収録されていました。

 

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幼児ポピーあかどり 11月号

 11月号です。

メイン教材の「ドリるん」、「わあくん」、保護者向けの冊子「ほほえみお母さん」、特別教材「それ なんですカード」、付録のいろがみが入っていました。

 

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年中用「あかどり」の教材は、絵本や読み物が収録されている「わあくん」(35ページ)と、いわゆるプリント教材・ドリル教材に相当する「ドリるん」(42ページ)の2冊です。

 

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ポピーの教材はオールカラー。全ページ色鮮やかで子どもの目を惹きつける内容になっています。

 

わあくん

「わあくん」11月号の表紙。秋をイメージしたイラストになっています。

「わあくん」には、自然やお話、生活など、テーマごとに読み物が収録されています。今月号も、「おちばと きのみを みつけよう!」「かげえで あそぼう!」「おいしい おいも みーつけた」「さるかにがっせん」など、楽しそうなテーマが盛りだくさんです。

 

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ドリるん

こちらは「ドリるん」11月号の表紙。イチョウの葉やドングリが描かれています。

「ドリるん」には、「かず」「ことば」「もじ」「ちえ」といったテーマごとに31問収録されていました。

 

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ほほえみお母さん

保護者向けの冊子「ほほえみお母さん」。

11月号に掲載のヒゲおやじ先生こと篠原菊紀先生のコラム「遺伝の影響の研究」はとても参考になる内容でした。

 

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幼児ポピーあかどり 12月号

12月号です。

メイン教材の「ドリるん」、「わあくん」、保護者向けの冊子「ほほえみお母さん」、付録のいろがみが入っていました。

 

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年中用「あかどり」の教材は、絵本や読み物が収録されている「わあくん」(35ページ)と、いわゆるプリント教材・ドリル教材に相当する「ドリるん」(42ページ)の2冊です。

 

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ポピーの教材はオールカラー。全ページ色鮮やかで、子どもの目を惹きつける内容になっています。

 

わあくん

「わあくん」12月号の表紙。大きなイチゴをのせたクリスマスケーキが見えますね。

「わあくん」には、自然やお話、生活など、テーマごとに読み物が収録されています。

今月号は、「みんなに プレゼント」「クリスマスツリーを つくろう!」「ばいばい ばいきーん!」「みかんで つくろう!」など、楽しそうなテーマが盛りだくさんです。

 

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ドリるん

こちらは「ドリるん」12月号の表紙。クリスマスリースが描かれています。

「ドリるん」には、「かず」「ことば」「もじ」「ちえ」といったテーマごとに31問収録されていました。

 

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幼児ポピーあかどり 1月号

1月号です。

メイン教材の「ドリるん」、「わあくん」、保護者向けの冊子「ほほえみお母さん」、付録のいろがみが入っていました。 

 

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年中用「あかどり」の教材は、絵本や読み物が収録されている「わあくん」(35ページ)と、いわゆるプリント教材・ドリル教材に相当する「ドリるん」(42ページ)の2冊です。

 

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ポピーの教材はオールカラー。全ページ色鮮やかで、子どもの目を惹きつける内容になっています。

 

わあくん

「わあくん」1月号の表紙。大きなかまくらの中のコタツでくつろいでいる様子が描かれています。

「わあくん」には、自然やお話、生活など、テーマごとに読み物が収録されています。

今月号は、「おしょうがつあそび だいとくしゅう」「もふもふ もこもこ」「えびの こしは なぜ まがったか」「できるように なりたいな!」という内容でした。

 

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ドリるん

こちらは「ドリるん」1月号の表紙。

「ドリるん」には、「かず」「ことば」「もじ」「ちえ」といったテーマごとに27問収録されていました。

 

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幼児ポピーあかどり 2月号

2月号です。

メイン教材の「ドリるん」、「わあくん」、保護者向けの冊子「ほほえみお母さん」、付録のいろがみが入っていました。

 

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年中用「あかどり」の教材は、絵本や読み物が収録されている「わあくん」(35ページ)と、いわゆるプリント教材・ドリル教材に相当する「ドリるん」(42ページ)の2冊です。

 

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ポピーの教材はオールカラー。全ページ色鮮やかで、子どもの目を惹きつける内容になっています。

 

わあくん

「わあくん」2月号の表紙。大きなかまくらの中のコタツでくつろいでいる様子が描かれています。

「わあくん」には、自然やお話、生活など、テーマごとに読み物が収録されています。

今月号は、「せつぶん」「ゆき」「かみを ちょきちょき」「おなら げっぷ くしゃみ あくびの ひみつ」「くものすごっこ」「こびとと くつや」「だじゃれブック/かずとのめいろ」という内容でした。

 

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ドリるん

こちらは「ドリるん」2月号の表紙。

「ドリるん」には、「かず」「ことば」「もじ」「ちえ」といったテーマごとに30問収録されていました。

 

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▼4月からは年長向けの「ポピっこ あおどり」。小学校の入学準備につながる内容ということで、少し難しくなりそう。でも楽しみです!

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