長く使えるプーさんメリー
何度か取り上げた、泣き止まない赤ちゃんのいる家庭にとって救世主ともなりうるおもちゃ、くまのプーさんメリーですが、初めは床置きメリーとして、最近ではビジートーイとして使っています。
このメリーはちぇぶのために買った最初の本格的なおもちゃで、当時は抱っこから布団の上に置くだけで泣き出してしまう大変な時期でした。
このメリーの存在を知り、わらにもすがる気持ちで買い注文し、次の日の夕方届いたときには、やはりちぇぶはずーっと泣いていました。その日は、ちょうど産後2カ月目で予防接種を受けた日だったのです。
このメリーを急いで組み立て早速回してみたところ、魔法にかかったかのように泣きやんだのですから、「神」のように感じても不思議はありませんでした。今では当時ほどの感動はさすがにありませんが、よくできているおもちゃというのはスゴイなと素直に思いました。
ただビジートーイとして使う場合は、鳥や虫、ちょうちょなどの形をしたボタンを押すと効果音がなるようになっているのですが、まだなかなかうまく押せません。下でプーさんがぶら下がっているところを引っ張っても効果音はなるのですが、それも赤ちゃんにとってはなかなか高度な技のようです。
ですので、もう少し指先がうまく使えるようになって、ボタンを押す動作がスムーズにできるとさらに面白くなるのだとすると、これはまだまだ使えるわけですね。
評判がいいのも納得です。
このメリーの存在を知り、わらにもすがる気持ちで買い注文し、次の日の夕方届いたときには、やはりちぇぶはずーっと泣いていました。その日は、ちょうど産後2カ月目で予防接種を受けた日だったのです。
このメリーを急いで組み立て早速回してみたところ、魔法にかかったかのように泣きやんだのですから、「神」のように感じても不思議はありませんでした。今では当時ほどの感動はさすがにありませんが、よくできているおもちゃというのはスゴイなと素直に思いました。
ただビジートーイとして使う場合は、鳥や虫、ちょうちょなどの形をしたボタンを押すと効果音がなるようになっているのですが、まだなかなかうまく押せません。下でプーさんがぶら下がっているところを引っ張っても効果音はなるのですが、それも赤ちゃんにとってはなかなか高度な技のようです。
ですので、もう少し指先がうまく使えるようになって、ボタンを押す動作がスムーズにできるとさらに面白くなるのだとすると、これはまだまだ使えるわけですね。
評判がいいのも納得です。
低くしてみました。
メリー本体をこのように低く取り付けると、ボタンを押しやすくなりますね。
生後2カ月とか3カ月の時期に胎内音をかけると泣き止んだことがありました。この胎内音もポイントが高かったと思います。
こんな感じで工夫はしているのですが、ボタンを押すという動作自体まだなかなか難しいようです。
ちなみに最近はつかまり立ちがブームのようで、ちょっと高さがあるものにつかまっては立とうとするようになってきました。
それから、音楽もいいです。普通の曲とは別に、胎内音というのが入っています。生後2カ月とか3カ月の時期に胎内音をかけると泣き止んだことがありました。この胎内音もポイントが高かったと思います。
今はまだうまくボタンを押せなくて怪訝な顔(?)をしながら遊んでいるような気がしないでもないです。
早くボタンをうまく押せるようになると楽しくなるんだろうなあ。