ブログ更新をお休みしている間にわが子の10か月健診(正確には今回のは健康相談というらしい)があったので家族3人で行ってきました。
それからブログタイトルから「育休」を取り元のタイトルに戻しました。
気になるパパ出席率
10か月健診は市の公民館にある和室の集会室が会場でした。
エアコンがなく暑い中、15組の親子が参加。
気になるパパ出席率はわが家を入れて2組、約13.3パーセントでした。
4か月健康相談のときはその会場に男は自分だけという完全アウエー状態。ケープで授乳されるママもいる中、視線をわが子か床の畳の模様に向け周りをなるべく見ないようにしていた記憶があります。
保健師の先生が、「みなさん慣れているので気にされないでください」と言ってくださいましたが、どうしても気になってしまいますね。
今回は、サポート役のボランティアさんの中にも男性がいたのと、パパ同伴が自分だけじゃないということだけでだいぶ気が楽になりました。
自分の子の発達状況を確認できたり、育児に関するアドバイスが得られる貴重な場なので、パパももっと積極的に参加したほうがいいんじゃないかなあとは思います。
会場に到着した順番に身体計測(体重と身長だけ)をすませると、保健師さんのお話と歯磨き指導、個別相談と続き、個別相談が終わり次第、終わった家族から解散という流れでした。
発育は順調
まだ離乳食の悩みがつきないわが子。
食べてくれるときと嫌がって食べないときの落差が激しく体重がちゃんと増えているかは気になるところ。
計測結果は母子手帳のグラフにきちんと収まっており順調で、どちらかというと体重よりも身長に栄養が行っている感じでした。
その後の保健師さんからのお話とボランティアさんによる絵本読み聞かせがあったのですが、ちぇぶちゃんは普段の生活リズムどおり途中からしっかり朝寝。
赤ちゃんが読み聞かせを聞いて絵本に注目し盛り上がる中、我関セズという感じで堂々と寝ていました。
おむつはグーン
ところで、うちでは紙おむつに途中からグーンを使っていたのですが、目ざとい妻が周りをチェックしたところ、オムツ替えをしていた赤ちゃんのうち、なんとほぼ全員がグーンだったそうです。
偶然かもしれませんが意外な結果でした。
やっぱり大きめにできているという安心感があるか、いないいないばあ!のワンワン人気なのか(パンツタイプはおかあさんといっしょのキャラクターになっていてショックでした)、理由はわかりませんが。
グーンにしてからはオムツかぶれもほとんどなく、安定しています。