<< 2歳の娘が七田式プリントAに取り組む様子をまとめてみたよ。
先日、幼児教育教材で有名な七田式のプリントBが届きました。
今3歳2か月のちぇぶちゃんは、七田式プリントAに取り組んでいるところ。
最近はいろいろなことに自信がついてプリント学習にも積極的になってきたので、引き続き七田式プリントBもやってみることにしたのです。
▼七田式プリントAが届いたときの様子はこちら。
記録によると、七田式プリントAがわが家にやってきたのは、ちょうど11か月前。
2歳3か月ごろから、いわゆるプリント学習を始め、3歳2か月の今、プリントAが18冊終わったところです(プリントAは「ちえ」「もじ」「かず」がそれぞれ10冊ずつ、合計30冊あります)。
七田式プリントAと並行して他の教材もやっていたり、昨年末は風邪や胃腸炎が続いてプリントをお休みしていたため、1年でプリントAを終わらせることは無理そうですが、これからペースが上がりそうな雰囲気になってきたので、プリントA後半(7冊目以降)とプリントBはがんがんつぶしていこうと思っています。
▼こちらがプリントBの箱。青色ベースになりました。ずっしり重いです。
内訳は「ちえ」「もじ」「かず」がそれぞれ10冊ずつ。合計30冊です。
内容をざっと見たところ、Aに比べてかなり難しくなっています。がんばっていこうね!
わが家では、ちぇぶちゃんが物心付く前から絵本の読み聞かせをやったり、様々な知育玩具に触れるようにしてきました。そのせいか、このプリントについても、ちぇぶちゃんはまだ「お勉強」だとは思っていない気がします。
じゃあプリントは何なのかといえば、ちぇぶちゃんにとっては、これらのものはすべて「遊び」のようなもの。
ずらっと並べたプリントを見たちぇぶちゃんから「しちだのBもきたのね。1から10まであるねぇ。Aの10までおわったらBの1をやろう!」という頼もしい発言が飛び出しました。
小さな子どもでも、できることが増えると自信がついて楽しくなりさらにやってみたくなるようなので、調子のいい今のうちに、できるだけプリント学習を進めていこうと密かに企んでいます。
実際にやってみると、七田式プリントAのカラフルな紙面は見やすくきれいで、内容もバラエティに富んでいるので飽きません。今は月刊ポピー「きいどり」とZ会幼児コースもやっているのですが、さすがに量が多すぎるので、これからは七田式プリントA(終わったらB)とポピーかZ会のどちらか一つにしようと考えているところです。
これからどのような教材を使って知育を進めていくか、計画をまとめておかないといけませんね。
▼ママが幼児教材についてまとめた記事はこちら。
七田式 プリントB
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