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新米パパの子育てエブリデイ

元高校教師が新米パパに!育児日記や知育、レゴデュプロ、英語子育て、ライフスタイルなど、いろいろ書いています。


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【育児本】『こんなにちがう! 世界の子育て』プレビュー


この本の著者のメイリン・ホプグッドさんはある事件をきっかけに育児に関する調査を始めこの本を書くに至ったそうです。

 

ある事件とは1997年5月、デンマーク出身の女優、アネット・ソレンセンさんがニューヨークのバーベキューレストランでアメリカ人の夫とともに逮捕されたという出来事。

理由は1歳2か月のわが子を乗せたベビーカーを、店の数十センチ外の分厚いウインドウの向こうに置いたまま食事をしていたこと。

外に置かれたベビーカーを見て、驚いた通行人が赤ちゃんの両親とレストランのスタッフに苦情を言い、ついには警察に通報し、両親が逮捕されてしまったそうです。

ソレンソンさんは、故郷のコペンハーゲンではごく当たり前の行為に対するアメリカ人の反応に困惑したと後に語ったそうです。(あとがきより)

 

★寝ない子なら一緒に夜更かしすればいい (アルゼンチン)

★幼児食はいらない、二歳児にも親と同じ食べ物を(フランス)
★ベビーカーなしで身軽に移動(ケニア)
★おむつはずしは生後6か月から!?(中国)
★”イクメン”ぶりは世界一(アフリカのアカ族)

現役ジャーナリストでもある新米ママが
悩んで、調べて、試して、納得。
育児の「思い込み」をくつがえす、
いろんな国の驚きの子育て

というように世界の子育てが紹介されています。

 

特に「第四章  早くからトイレトレーニングを始める中国人」では、「中国の人たちにできて私たちにできないはずがない」と自分を奮い立たせて、トイレトレーニングに挑戦する様子が書かれていて興味深いです。
 
目次
 第一章  ブエノスアイレスの子供たちの夜ふかし事情
    第二章  フランス流子供にきちんと食べさせる方法
    第三章  ベビーカーなしで身軽に移動――ケニア人のライフスタイル
    第四章  早くからトイレトレーニングを始める中国人
    第五章  育児はお任せ、アカ族のお父さん
    第六章  レバノン系アメリカ人の密接な家族関係
    第七章  チベット人は妊婦の「心」を大切にする
    第八章  日本人はどうして子供のケンカを止めないのか
    第九章  親抜きで遊ぶポリネシアの子供たち
    第十章  子供に仕事を与えるマヤ族
    第十一章  学業成績優秀には理由がある――アジア人ならではの秘訣

    [コラム]
    睡眠のための決まりごと/子供が食べたがる物は?
    日本ならではのよくできた製品/赤ちゃんのお尻ケア
    育児休暇/養子縁組について/妊婦パラダイス
    子供を怖がらせるには/太古からの玩具/有能な子供たち各国の成績
こんなにちがう! 世界の子育て
【参考】フランスの子どもは夜泣きをしない