Z会幼児コース 2016年9月号が届きました。
届いた中身は
- かんがえるちからワーク 年少 9月号
- ぺあぜっと 年少 9月号
- ぺあぜっとi 年少 9月号
- おにぎりのたび(いっしょにおでかけブック9がつごう)
- 成長記録シート 9月
の5点。
さっそく9月号の教材内容を確認していくことにします。
ぺあぜっと 年少 9月号
『ぺあぜっと』は、横長の冊子で、親子で取り組む体験型教材。全部で18ページです。
9月号の内容は「おててでむきむき」「ねこを まねっこ のーびのび」「くさばなからのおくりもの」「ペットボトルのふたきょうだい」の4つ。
「おててでむきむき」では、お話を読みながら食べ物シールを選んで貼ったあとに、実際に野菜の皮やゆで卵の殻をむくことに挑戦します。お話の中に登場する玉ねぎくんとたまごちゃんのイラストがかわいらしいです。
「ねこを まねっこ のーびのび」は、猫が体を伸ばす写真を見た後で、猫の動きをまねて体を動かしたり、二人で協力して遠くまで体を伸ばすゲームを楽しみます。
「くさばなからのおくりもの」では、花や葉を摘んできて、たたき染めの方法で布に花の色を写し取る取り組み。手軽に美しい模様を作ることができて楽しいですね。
「ペットボトルのふたきょうだい」は、ペットボトルのふたに付属のシールを貼ってから、はじいたり転がしたり、箱に入れてゆらゆらしたりして遊びます。身の回りの身近なもので楽しめるところが素敵です。
「ねこを まねっこ のーびのび」のように体を動かす遊びが特に楽しそう。ちぇぶちゃんと一緒にやってみたいと思います。
ぺあぜっとi 年少 9月号
『ぺあぜっとi』は、『ぺあぜっと』の解説書と情報誌を兼ねた、保護者向けの冊子。
『ぺあぜっと』を子どもと楽しむときのポイント、『かんがえるちからワーク』の答え、専門家による幼児教育のヒントなどが掲載されています。あらかじめこれを読んでおくことで、『ぺあぜっと』の取り組みをスムーズに進めることができます。
かんがえるちからワーク 9月
『かんがえるちからワーク』は、親子で一緒に取り組むワークブック。「ことば」「かず」「自然」「生活」などの分野から幅広く出題されていて、バランスよく学ぶことができます。わが家では七田式プリントAと一緒に毎日取り組んでいます。
8月分は夏休みということで30回分入っていましたが、9月からは24回分に戻ります。
ちぇぶちゃんは『かんがえるちからワーク』が好きなので、やりたがるようならどんどん進めていこうと思っています。
おりがみことり うみへいく
ちぇぶちゃんお気に入りの絵本付録・いっしょにおでかけブック9月号は『おりがみことり うみへいく』。
まずお話を読み、海の中にどのような生き物がいるか見つけていきます。次に登場する生き物を折り紙で折り、手に持って動かしながら読み進めていきます。
ちょっとのぞいてみたところ、比較的簡単な折り方でできるものばかりでした。繰り返しやれば折り紙が得意になるかも!楽しそうです。
Z会幼児コースの10月以降の内容についてまとめたチラシが入っていました。
10月からはワークの内容も少しレベルアップして次第に難しくなっていくようです。
「ひらがなカード」は文字が大好きなちぇぶちゃんが喜びそう!
これからも、 無理のない程度に続けていきたいです。
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