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新米パパの子育てエブリデイ

元高校教師が新米パパに!育児日記や知育、レゴデュプロ、英語子育て、ライフスタイルなど、いろいろ書いています。


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現時点でのわが家の産後クライシス対策まとめ


そもそもどうして育休を取ることにしたのか、理由はいくつかありますが、中でも一番大きなものは、

出産で大変な思いをして、産後も頭痛や腰痛、(トイレにいけないことでひどくなった)腹痛などで体がつらい中、家事や育児で疲労しきっている妻をフォローするため、という事情があったからです。

後から知った事ですが、自分が育休をとった生後7カ月ごろからは赤ちゃんが活発に動くようになり、目が離せなくなってくるということで、育休を取るにはちょうどいいタイミングでした。

妻は専業主婦(仮)なので、この3カ月間に限っては赤ちゃん一人を大人二人で見ることができるというかなり恵まれた環境となったわけですが、それでも夫婦のコミュニケーション不足からくる行き違いもあり、何度か産後クライシス的な状況がありました。

区切りをつけるため、わが家の産後クライシス対策(建設的なもの)を、過去に書いたものも参照しながら、簡単にまとめておくことにします。

 

例えば、産後しばらくは

  • 母親(妻)は出産後の体の傷の痛みに耐えながら頻繁に授乳しなければならない
  • 授乳に1回30分以上かかるとすると1日中授乳しているような状態である
  • 授乳と抱っこの隙を見てオムツ替えをするときもおとなしくしてくれない
  • 新生児のお世話だけでも大変なのに、家事もしなければならない
  • そんなわけで母親自身はトイレにもなかなか行けない状態になる
  • 夜もやっとの思いで寝かしつけできたと思っても、ちぇぶがもぞもぞするたびにどうしても起きてしまう(数時間おきに授乳)

という大変さがあることは二人で話してみて徐々にわかってきたことです(参考 男親にとって出産・育児は何がどのように大変なのか考えてみる) 。ただ、じゃあ結局のところ夫は何をすればいいのさという話になったとき、とりあえず家事を分担しようということになりました。掃除、洗濯、ゴミ出しは自分で、料理や片付けは妻という具合ですね。買い物はお散歩がてら3人で。育児はできるところは自分もやります。

ところが、これではうまくいきませんでした。分担している中身を見ると、一見夫も家事をたくさんやっているように見えますが、問題はそういうことではなかったのです。

 

最近、モメた時に妻に聞きようやくわかったのは、夜の授乳で深く眠れない状態になることが毎晩続いていることがつらいということでした。

たとえば、ちぇぶが夜寝た後に、妻はちぇぶがおっぱいが欲しくて泣き出しそうになるたびにそれを察知し、何度も目が覚めてしまいます。夫の自分はそんな二人の様子にも気付かず、ぐーすか寝てました。育休に入る前は、仕事で疲れていびきがひどかったため、殺意を覚えたこともあったとかなかったとか。(参考 母親の大変さを実感するため妻の授乳回数を調べてみた)

つまり、いくら昼間夫が家事をしたところで、寝られないつらさは解消できないということなんですね。

一方で夜私が起きられないのは、しょうがない(ほんとか?)ということで、現時点では、

  • 夜寝ていてもいいが、昼間の家事は全部やるくらいの勢いでやる
  • 昼間は夫の自分もちぇぶの相手もして、妻の体調が悪い時には昼寝できるようにする

と、こんな感じでやっていくことになりました。

この間、妻に「何か月かぶりにやっと数時間まとまって眠れて生き返ったわ」と言われました。なんで、昼寝のこと早く気付かなかったんだろう、とほほ。妻は、育休をとって張り切っている夫を見て、かえって「眠りたい」と言い出せなかったみたいです。

自分の場合は、ちぇぶの誕生を機に普段やってない家事をやって、すごくいいことをしたように錯覚し自分を過大評価してしまうようなところがありました。朝の食事の支度以外はけっこうやっていたので、「俺ってなかなかがんばってるな」と一人悦に入っていたのですが、夜寝られない妻のほうからすれば、「他のことはいいから朝の支度をやってよ。こっちは寝れてなくてつらいんだよ」と思われていたわけです。書いていてなんか悲しくなってきました…。

そんなこんなで、最近はお互い歩み寄って、冷えきっていた夫婦の会話も復活してきました。

とにかくこれから出産される奥さんがいる方は、育休を取る取らないに関係なく産後クライシス対策を考えておくべきかなと思います。

きみは赤ちゃん

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