アナと雪の女王のレゴ、エルサのアイスキャッスルに引き続き、今度はシンデレラの城を組み立ててみました。
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全部で646ピースで、6歳から12歳対象となっています。
完成したお城をデュプロのお城と並べてみると、こんな感じになります。
デュプロのシンデレラ城はブロック一つ一つが大きいこともあって、すごい迫力です。レゴのシンデレラ城もそれに負けないくらいのスケール感があるので、「自分で完成させたぜ!」という達成感が得られると思います。
シールを貼る箇所が数か所あり、ほとんどは素手で大丈夫ですが、ガラスの靴パーツだけは透明のブロックに透明のシールを貼ることになるので、念のためピンセットを使った方がいいかもしれません。
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ホーザン(HOZAN) ピンセット P-891 YD-1223
パッケージをエルサのアイスキャッスルと並べてみました。
比べると、シンデレラ城の方が大きく箱の厚みもあってずっしり来る感じです。
中身を取り出してみると、パーツの入った袋(なんと1から5まで!)と基礎板、シール、組み立て説明書2冊が入っていました。
1の袋パーツを開けて途中まで組み立てたところ。
2、3の袋からパーツを取り出してみたところ。
4、5の袋からパーツを取り出してみたところ。
3番まで終わるとこんな感じです。だいぶ完成に近づいてきました。
城の中にはこのように書棚の裏にカギを隠すしかけがあります。
0時直前の時計。きれいです。
4番までおわったところ。あと少しです。
お城の裏側の細かいところまでよくできています。
お姫様ごっこ遊びが盛り上がりそう。
シンデレラのお城を使ったごっこ遊びのイメージCM
お城完成!
1番で組み立てたブランコやベンチと一緒に並べてみました。
王子様とダンス。くるくる回ります。
正面からアップにしてみました。
デュプロの人形とレゴのを並べてみるとこんな感じになります。
デュプロのシンデレラが巨人のようですね。
完成したお城をちぇぶちゃんに見せてみると、「何だこれは!」という感じで興味深そうに眺めていました。パーツが小さいので親が目を光らせながらちょっとだけ触らせてあげると、デュプロならすぐにブロックを取り外して壊そうとするところ、大事そうに見ていたのが印象的でした。
1歳児でも美しいものには何か感じるところがあるのかもしれません。
▼デュプロのシンデレラ城中心に書かれた記事はこちら
今回組み立てたのはこちらのセットです。
レゴ ディズニープリンセス シンデレラの城 41055
レゴ デュプロ プリンセス シンデレラのお城 6154
次はシンデレラのまほうの馬車を組み立ててみようかな。
レゴ ディズニープリンセス シンデレラのまほうの馬車 41053
シンデレラは日本語の絵本、英語の絵本、レゴ、デュプロ、映画DVDとさまざまなコンテンツを組み合わせて楽しめそうです。語学オタクの妻がいろいろ集めています。
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短編アニメーション「ラプンツェルのウェディング」も収録されているDVD。
Cinderella (Disney Princess) (Little Golden Book)
かわいらしいサイズの絵本。
Cinderella Read-Along Storybook and CD
妻イチオシ、ディズニーのRead-Alongシリーズ。映画の俳優さんの声が聴けます。
現在公開中の実写版も気になります。映画館に観に行くのは無理そうなので、DVDを待つことになりそう…。
Cinderella Junior Novel (Junior Novelization)
ジュニア向け小説のシリーズ。
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