語りかけ育児
わが家の読み聞かせ絵本123冊リスト 「私は子どもたちを公文式に入れたらすぐ、"絵本を1万冊読ませる"という目標を立て、毎日、何冊も何冊も絵本を読み聞かせました。」 これは、「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方 の著者佐藤亮子さんの言葉…
プロブロガーのイケダハヤトさんがすごく良いことを言ってました。 世の中には「子どもを否定する親」っていますよね。 (中略) ぼくは真逆の方針で、娘が誰かに褒められていたら、「そうでしょう!うちの娘すげーんですよ」と乗っかります。いや、実際すご…
絵本についての記事を書くのは久しぶりになってしまいました。 えっ!前回の記事は、7月14日に投稿した「絵本の読み聞かせの大切さをまとめてみた 」だって。 ママが絵本の記事をよく書いていることをいいことに、サボり過ぎてしまったみたい…。 というわけ…
最近書いた記事の中で、1歳5か月になったちぇぶちゃんがトイレットペーパーやティッシュボックス、コロコロ、フタ付フライパンといった身の回りのもので楽しそうに遊んでいるということを書きました。 げんき 2015年 05 月号の付録アイスクリームが意外にウ…
この週末は、ちぇぶちゃんが眠っている間にいろんな本や雑誌などを流し読みしています。何冊か紹介できればと思います。 最近あまり書いていませんでしたが、わが家の英語子育て、細々と続けています。 先日妻がたまたま見つけて「この先生の本を持ってる!…
育児法をいくら考えてもキリがない(時間もない)ので、いい加減できることから始めることにし、まずは英語で子どもに語りかけるフレーズを覚えることにしました。 実際に赤ちゃん相手に話しかけている言葉を英語にしようとすると、「これ、なんて言えばいい…
わが家ではサリー ウォードさんの『語りかけ育児』の本を意識して、ちぇぶちゃんに語りかけするよう心がけています。 特に口から生まれてきたと言われるほど話好きな妻と違って、放っておくと「男は黙ってサッポロビール」というノリでずーっと黙って何も話…
大川翔さんのお父さんによる「語りかけ育児」 『ザ・ギフティッド 14歳でカナダのトップ大学に合格した天才児の勉強法』は興味深い内容が随所に見られる素晴らしい本ですが、今生後9カ月から10カ月になろうとしている娘を持つ自分にとって一番役に立ったのは…
赤ちゃんが英語に触れる機会を作る 「まだ日本語も満足にしゃべれない8、9カ月の赤ちゃんに英語を教えるのは意味がない。」そういう考え方もあると思います。 ただ、「語りかけ」育児の著者サリー・ウォードさんによると、 ふたつ以上の言語を聞くこどもは、…