新米パパの子育てエブリデイ

元高校教師が2児のパパに!小1の娘は2026年中学受験予定。サピックスに楽しく通塾中。年少の息子はレゴデュプロ三昧。日々のあれこれを書いていきます。

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【SAPIX 新1年生】年長の娘がサピックス入室テストを受けてきたよ!


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我が家の娘ちぇぶちゃんは、先日誕生日を迎え6歳になりました。

突然ですが、先日新1年生向けのサピックス入室テストを受けてきました。

テストの様子をレポートします。

きっかけ

実はちぇぶちゃん、11月初めに実施された四谷大塚の全国統一小学生テストを受験していました(年長生)。

この試験結果がなかなか良かったので、この機会にサピックスのテストも受けることにしました。

こちらは全国統一小学生テストの診断レポート。非常に立派な冊子で驚きました。

期間限定公開の解説授業もなかなか見ごたえがありましたよ。

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年長生は、考える力を見る算数国語融合型の問題が出題されました。

ちぇぶちゃんは「1問だけわからなくて答えを書かなかったの。」と言っていたのですが、その言葉通り100点満点中95点という立派な成績でした。

年長さんのクラスで受けた試験は楽しかったそうで「小学校入学後もテスト受けたい!」と言っていました。

それにしても、年長生の受験者数が全国で約3800人もいるなんて…。びっくりです。

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サピックス入室説明会(親向け)

全国統一小学生テストの受験を機に、ちぇぶちゃんの中学受験に向けたこれからの学習について妻と改めて考えて話し合いました。

低学年のうちは家庭学習を中心に考えていたのですが、最初は習い事の感覚で通塾してみるという選択肢もあるのかも?という話になりました。

まずは高い合格実績を誇るサピックスについて調べてみようということになり、早速入室説明会に参加してみることに。

入室説明会は、新1年生から新3年生向け、新4年生から新6年生向けの2つに分かれて行われます。私はもちろん新1年生から新3年生向けの説明会に参加しました。

説明会では

  • 現在の中学入試の厳しい現状
  • 現在の中学入試で出題される問題の傾向と対策
  • サピックスで行う授業の特徴、授業の進め方

などについて、お話しがありました。

現在の中学入試で出題される問題の傾向と対策

中でも印象に残ったのは、まず中学入試で出題される問題の傾向と対策について。

難関校の中学入試では、過去に出題された問題とは異なった初めて見るタイプの問題が出題されることがあり、そのような問題には単なる暗記では対応できないため、その場で考える力を育てる必要があるということ。また問題の難易度も年々難しくなっているそうです。

サピックスの先生が、過去に出題された算数の問題や国語の解答用紙を示して説明してくださいましたが、小学6年生の子どもが大人でも苦労するような問題を解かなければならない厳しい現実がよく伝わってきました。

中学受験には親の関わりが不可欠で、塾まかせ子どもまかせでは合格するのは到底無理なんだろうと思います。

サピックスで行う授業の特徴、授業の進め方

そんな中学入試に対応するため、サピックスは1クラス15人から20人の少人数制。授業は、先生の「なぜ、そうなるのか」「なぜ、そう思ったのか」という問いかけに対して子どもたちが意見を発表し討論するスタイルで授業が行われます。

サピックスでは、その日に使う教材がその日の授業で渡されるため、予習はできません。その代わり、授業で学習したことを定着させるために「復習」が重視されています。

  • サピックスで授業を受ける
     ↓
  • 家庭で復習する
     ↓
  • サピックスで授業を受ける
     ↓
  • 家庭で復習する

の繰り返しが相乗効果を生み、学力がアップしていくというわけですね。

ちなみに、テキストの内容を授業時間内に全て終わらせるわけではないので、復習する問題がかなりの分量になるとのことでした。

あと、講師の先生の説明の中で印象に残ったのは

  • 子どもの「やった」「できた」は信用できない

ということ。

成績上位の子どもでも、まだ小学生。ゲームやおもちゃなど誘惑の多い「自分の部屋」にこもって自習させるのは危険だということです。勉強するなら親の目があるリビングなどでやらせた方がいいとのこと。この視点は目から鱗でした。

サピックス入室テストの受験と結果

私は入室説明会での先生の話が面白く、非常に好印象を持ちました。

将来の受験対策としてはもちろんですが、学ぶことが大好きなちぇぶちゃんに「塾の面白い授業を受けさせてあげたい!」という気持ちが強くなりました。

通塾するかどうかは置いておいて、2月から始まる入学準備体験講座「もうすぐ1ねんせい」を受けてみたいと思い、入室テストを受けさせてみようか?という話になりました。

その日スクールから帰ってたちぇぶちゃんにサピックス入室テストのことを話すと、ちぇぶちゃんは「やりたい!」ということで、受験してみることになりました。

ちなみに、入室テストはサピックスのWEBサイトから申し込みます。申し込むと振込用紙が郵送されてくるので、受験費用3,300円(税込)をコンビニなどで振り込み領収証をテスト当日受付で見せるという流れになります。申し込みが直前で間に合わない場合、その旨を伝えればいいようです。

入室テストは算数と国語で各25分ずつ。この時期はテスト後に体験授業を受けることができました。

入室テスト当日は、私がちぇぶちゃんを連れていきました。

受付が終わると、講師が子どもを教室まで引率し、子どもだけで教室の中に入ります。

親はテストの間、どこかで時間をつぶし、テストと体験授業が終了するタイミングでお迎えに行きます。

入室テストの結果

テスト終了後すぐに結果が郵送されてきました。

結果は2科目200点満点のところ、200点

満点でした。

ちぇぶちゃんは「たぶん全部できたと思う。」と言っていたのですが、またもや本人の言う通りでした。

(実はその後に「算数の最後の問題がちょっと難しかったけれど、考えて解いてみたんだよ。」と言っていたのですが、無事正解できたようです。なかなか冷静な分析ですね。)

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サピックス 新1年生入室テスト 算数問題

新1年生入室テストの算数の問題は次の通りです。(制限時間は25分)

  • どうぶつのシールを数える問題 28点(7点×4問)
  • 袋の中に入っているあめを数え、あわせて10個になるように線で結ぶ問題 36点(6点×6問)
  • 大きさと色が異なる直角二等辺三角形や正方形を組み合わせて、問題に示された「かたち」を作る問題 20点(5点×4問)
  • 条件付き迷路 16点(4点×4問)

平均点は71点でした。

サピックス 新1年生入室テスト 国語問題

新1年生入室テストの国語の問題は次の通りです。(制限時間は25分)

  • 正しいひらがなを選ぶ問題 20点(4点×5問)
  • 絵をヒントに回文になっている単語を作る問題 12点(4点×3問)
  • 同じグループの単語を線で結ぶ問題(例.くだものーぶどう) 16点(4点×4問)
  • 文字を並べかえて言葉を作る問題 12点(4点×3問)
  • 長文読解(16行) 40点(設問5問)

平均点は74点でした。

今後について

2019年6月時点では、当面の間は塾には通わず、ピグマキッズくらぶなどの通信教材を受講して勉強を進めようかと考えていたのですが、1年生から通塾してみようかな…と気持ちが傾いています。

まずは、2月から始まる入学準備体験講座「もうすぐ1ねんせい」ですね。

最近、科学系の読み物にハマっているちぇぶちゃん。サイエンスワークショップにどんな反応をするのか楽しみです。